家族や恋人と出かけよう!都会のオアシス「深大寺」の魅力に迫る!

東京都調布市にある「深大寺」は、新宿駅から最速たった35分で行ける東京の人気観光スポットです。武蔵の面影を残すこの深大寺は、都会のオアシス的なスポットで一年中を通して多くの人が訪れます。また、湧き水が多く、お蕎麦の美味しい所。古刹深大寺の他に、神代植物公園や温泉などのスポットなどもあり、近頃では外国人観光客も増えてきています。そんな深大寺の楽しみ方をご紹介します。


1200年以上の歴史ある深大寺。重要文化財の仏像を見に行こう!

1200年以上の歴史ある深大寺。重要文化財の仏像を見に行こう!

深大寺の歴史は733年にさかのぼります。東京では、浅草寺に次いで2番目に古いお寺。2度にわたる火災で焼失されましたが、1919年に現在残る本堂が再建され、今も多くの参拝者が毎年訪れています。銅造釈迦如来倚像や、梵鐘は、国の重要文化財に指定されています。

境内の主な見どころ

1境内の主な見どころ

本堂→1919年に再建された江戸時代らしい美しい装飾が施かされています。
常香楼→1865年の火災の際に焼き残った建物で、今もその傷跡を確認することができます。
大師堂→1867年に再建。古くから深大寺の信仰の中心となった元三大大師像が安置されています。
釈迦堂→重要文化財の銅造釈迦如来倚像や梵鐘が安置され、見物客に公開されています。
開山堂→薬師如来三尊が安置されています。
山門→1865年の火災の際に焼き残った門。

日本食文化の原点、殿様から庶民まで万人に愛された蕎麦を味わう!

日本食文化の原点、殿様から庶民まで万人に愛された蕎麦を味わう!

深大寺に行ったら蕎麦を食べる。これ常識。そもそも他の食べ物屋さんを探すのに苦労するほど、深大寺には、お蕎麦の名店が建ち並らんでいます。「深大寺そば」と言ったら、知る人ぞ知る極上のお蕎麦。機械化が進み、手打ち蕎麦を提供する店もだんだんと減ってきましたが、まだまだ深大寺には昔ながらの手打ちで作っているお店が沢山あります。

中には、調理場がガラス張りで作られ、その作業を見学できるようになっている店もあります。現在、深大寺では、20軒以上あるお蕎麦屋さんが、しのぎを削っています。どれも定評のあるお蕎麦屋さんでどこに入ろうか迷ってしまいますが、評判の店2軒をピックアップしてみました。

■基本情報
名称:大師茶屋
住所:東京都調布市深大寺元町5-9-10
営業時間:10:00~17:00
定休日:水曜

地図:「大師茶屋」への地図
■基本情報
名称:雀のお宿
住所:東京都調布市5-15-1

地図:「雀のお宿」への地図

地元の人おすすめのお散策コースで日本と触れ合う!

地元の人お勧めのお散策コースで日本と触れ合う!

深大寺の人はお散歩が大好き。地元の人に教えてもらった、とっておきの散歩コースをご紹介します。ご本堂などがある境内を外して、その周りぐるり大回りするコースです。境内の見学を終えたら、周辺を散歩してみたらいかがですか? 途中、寄り道しなければ、40分ほどで回れます。

①「深沙大王堂」。深大寺の発祥の起源。秘仏「深沙大王像」が安置されています。
②「延命地蔵」は、秋田県の海中から発見され、ここ深大寺に泰安された延命観音。地元の方が 毎朝の散歩の途中で祈願していきます。
③「万霊塔」愛猫愛犬などの動物霊園。
④「神代植物公園」約4500種10万株の植物が植えられていて、特にここのバラ園は見事。毎年10月にはバラフェスタが開催されます。
⑤「自由広場」植物公園の無料区画で、舗装された道が中央の広大な芝生を囲んでいます。市民の憩いの場で、朝早くからウォーキングや犬の散歩をしている人、ゲートボールや、太極拳などをしている人たちの姿が見れます。子供の遊具もあり。
⑥「グリーンセンター」植物公園の無料区画。洋風、和風の庭園あり。
⑧「神代植物公園」正門。
⑨深大寺墓場。ここから、天気の良い日は富士山が見えます。
→「深沙大王堂」

日本の妖怪と可愛いダルマに会いに行こう!「鬼太郎茶屋」と「ダルちゃんの店」

日本の妖怪と可愛いダルマに会いに行こう!「鬼太郎茶屋」と「ダルちゃんの店」

日本を代表する漫画家・水木しげる氏の作品「ゲゲゲの鬼太郎」のお店。調布市は水木氏の第二の故郷であることから、ここ深大寺の地にオープンし、全国から水木ファンが押しかけています。日本古来の妖怪に加え、あらゆる地球上の生き物との共存をテーマにした作品は、怪奇で懐かしい独特な世界をかもし出しています。

お土産コーナーには、楽しい鬼太郎グッズが所狭しと並び、また妖怪達をモチーフにしたユニークな甘味などを扱う喫茶コーナーも人気。2階にはギャラリーもあります。さあ、鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男、子泣き爺に会いに行ってみませんか?

■基本情報
名称:鬼太郎茶屋
住所:東京都調布市深大寺元町5-12-8

地図:「鬼太郎茶屋」への地図

深大寺は古くからダルマで有名な土地。毎年3月3日4日に開かれるここ深大寺のだるま市は、日本三大だるま市の一つに数えられ、毎年多くの人がここを訪れます。ダルマといえば七転八起の、あの厳つい顔とお姿ですが、そんなダルマの姿をアニメチックにして、もっと身近な存在にしたのが、このダルちゃん。地元の子どものアイデアから生まれた“だるチャン”には足があり、その元気な足で世界中の人々に元気を与えるとい天命を受け、ただ今活動中とか。今噂のお店です。

■基本情報
名称:だるチャン深大寺店
住所::東京都調布市深大寺元町5-5-1

HP:http://daruchan.com/
地図:「だるチャン深大寺店」への地図

深大寺で温泉三昧!都会のオアシスで癒しのひと時

深大寺で温泉三昧!都会のオアシスで癒しのひと時
photo by keiko82938   /   embedded from Instagram

深大寺のお楽しみスポットはまだまだあります。なんと、お寺から徒歩で10分ほどの所に天然温泉があるのです!塩化物・ナトリウム温泉で疲労回復、神経痛、婦人病…等に効用があります。また館内は気運を高める風水設計になっています。深大寺観光の際は、ゆっくり温泉に浸かって心身ともにリフレッシュして行くのもいいですね。

■基本情報
名称:深大寺天然温泉「湯守の里」
住所:東京都調布市深大寺元町2-12-2
営業時間:10:00〜22:00
定休日:無休

HP:http://www.yumorinosato.com/
地図:「深大寺天然温泉 湯守の里」への地図

東京郊外の観光スポット「厄除元三大大師 深大寺」で、日本を感じる!

いかがでしたでしょうか?今回は、東京の調布にある観光スポット「厄除元三大大師 深大寺」の魅力についてご紹介しました。東京観光といったら浅草の浅草寺やスカイツリーなどが定番のコースではありますが、ここ調布にある深大寺も負けてはいません!せっかく東京にお越しになったのですから、ぜひ少し足を伸ばして調布にも遊びに来てくださいね!




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