注目を集めるスケートボードを屋内や無料で楽しむ横浜市の魅力的なスポット4選！

盛り上がるスケートボード熱。注目を集めるスケートボードを楽しみたいと思う人は多いでしょう。そんなスケートボードを神奈川県横浜市では大いに満喫できちゃいます。横浜市内で最大級の広さを無料で楽しめるスポットや屋内で滑れるスポットまでありますよ。そこで今回は、神奈川県横浜市でスケートボードを楽しめるスポットを紹介させていただきます。

横浜市内最大級の広さを無料で楽しめる「新横浜公園スケボー広場」

スケートボードはまだ日本では楽しめるスポットが少ないです。しかし、「新横浜公園スケボー広場」では横浜市内で最大級の広さを誇り、広さとクオリティは日本一と言っても過言ではありません。

「新横浜公園スケボー広場」のボウルエリアはフルコンクリート。ボウルが連なる広々とした圧巻の姿には、早く滑りたくてウズウズしちゃいます。さらに、広いフラットエリアがあるのは初心者にうれしいポイントです。スケートボードを満喫できるこちらのスポットはなんと、無料で利用可能です。

また、スクールも開催しており、子供向けには小学2年生から中学3年生くらいを対象としたレッスンを実施。25歳から50歳くらいを対象にもスクールを開催しているため、大人もスケートボードを始めるのに最適です。

名称：新横浜公園スケボー広場
住所：〒222-0036
神奈川県横浜市港北区小机町3300新横浜公園内新横浜元石川線高架道路下
HP：https://shinyoko-skate.com/

初心者や子どもが利用しやすい「玄海田公園ニュースポーツ広場」

「玄海田公園ニュースポーツ広場」はバーベキュー場の横に位置するスケート広場です。路面はアスファルトとなっており、スケート広場のスペース両側にアールがあります。中央には2段ボックスと山形のレールを完備しています。フラットスペースが広く、初心者や子供にも利用しやすいスポットです。

「玄海田公園ニュースポーツ広場」は無料で利用可能！予約の必要もありません。譲り合って楽しみマナーを守って利用しましょう。また、ヘルメットやプロテクターは事故防止のために着用するようにしてください。利用時間は5月16日から8月15日の間は、9時から19時まで。8月16日から5月15日は9時から17時までです。

名称：玄海田公園ニュースポーツ広場
住所：〒226-0018
神奈川県横浜市緑区長津田みなみ台3-1
HP：http://midocomi.com/genkaida/newsport.html

屋内だから天気を気にせず満喫できる「BLAZE PIPEミニランプ」

「BLAZE PIPEミニランプ」はショップの地下にある隠れ家のようなスケートボードスポットです。天気を気にせず思う存分スケートボードを楽しめます。ここではミニランプがあり、ボトムが広めのため滑りやすくなっていますよ。

こちらのスポットは電話予約制です。1名から5名までの1グループ貸し切り制で、時間は2時間までとなっています。営業時間は12時から24時までの間のため、夜でも楽しめるのはうれしいポイント。また、コロナ対策として利用者が入れ替わるタイミングで除菌スプレーを使用しています。安全と感染対策のため、利用者も除菌スプレーを持参するなどの対策をしましょう。

名称：BLAZE PIPEミニランプ
住所：〒232-0004
神奈川県横浜市南区前里町2-42
HP：http://www.blazepipe.com/index.html

大きさが違うミニランプが4つも！屋内で楽しめるＪランプスタジオ

「Ｊランプスタジオ」はその名の通りミニランプを完備したスケートボードスポット！しかも、大きさがそれぞれ違うミニランプが4つもあります。セクションは木製のため、比較的安心して利用できるでしょう。

屋内スケートパークとなっており、雨を気にせずスケートボードを満喫できちゃいます。営業時間は16時から22時30分と、仕事帰りなどに利用しやすいです。開店時間前に限りますが、施設を貸し切ることも可能です。数に限りはありますがプロテクターとヘルメット（子ども用）はレンタルできます。ヘルメット（子ども用）が無料でレンタル可能なのはうれしいです。

名称：Ｊランプスタジオ
住所：〒224-0053
神奈川県横浜市都筑区池辺町3451-102
HP：http://jramp.com/

まとめ

さて、横浜市でスケートボードを楽しめるスポットは知っていただけましたか。広々と楽しめスクールまであるのはうれしいです。屋内で天気を気にせず満喫できるのは魅力的ですね。注目を集めるスケートボードの世界を楽しみたい人は、ぜひ試しに利用してみてはいかがでしょうか。