名物を食べつくそう！ボートレース平和島のおすすめグルメ5選

「ボートレース」という言葉、最近ではテレビCM等でもよく耳にするようになりましたよね！ボートレースとは、いわゆる競艇のことで、モーターボートを使用したレースを賭ける娯楽です。そんなレースが行われるボートレース場には、近年幅広い世代が来場するようになりました！そのため、ボートレース場のグルメも注目されているんですよ♪そんなボートレース場グルメの中から、今回はボートレース平和島のおすすめグルメをご紹介します！

ボートレース平和島とは、東京都大田区にあるボートレース場（競艇場）で、1954年に作られました。現在では東京都内にある3大ボートレース場（平和島・多摩川・江戸川）の中で最大の売上高を誇る人気ボートレース場で、「東のメッカ」とも呼ばれています。そんな人気のボートレース場ですので、レース開催中には多くの観客が来場します！有料の指定席やワンランク上の特別有料席「エクセレンスクラブ」などもあり、幅広い世代に人気のボートレース場なんですよ。

平和島名物と言えば絶対これ！ボリュームたっぷり♪「ベイサイド」の「ペラ丼」

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ボートレース平和島には、様々な飲食店がありますが、1階のベイサイドで食べられる名物をご存じですか？その名も「ペラ丼」です！肉厚な炙りチャーシューの上に、なんとポテトサラダが乗った何とも斬新な丼ぶりですが、ボリューミーな見た目と味が大人気！ボートレース平和島に来たら、まずはこれを食べてみてくださいね。

昭和な雰囲気が人気の秘訣！「煮込みの店 おおこし」の「牛モツ煮込み丼」

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「煮込みの店 おおこし」はその名の通り、煮込み料理をメインとしたレストランです。手書きのメニューが貼られていたり、大きな鍋からモツ煮込みをよそったりする雰囲気は、なんだか昭和のチョイ飲み居酒屋のようで、ミドル世代に人気のお店なんですよ。名物の「牛モツ煮込み丼」はもはやソウルフード！ビールのお供にもオススメですので、ぜひ一度立ち寄ってみてくださいね。

こちらも平和島名物！ビール片手に1本どうぞ！「壱号艇」の「つくね」

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こちらも平和島のソウルフードと呼ばれている「つくね」！主に軽食を販売している「壱号艇」は、入り口からすぐにところにある名物店です。こちらで売られているのが「つくね」串で、一本120円とお値段もリーズナブル♪ビール片手に食べる「つくね」は絶品ですよ！ボートレース平和島に来たら、まずこちらで一杯＆一本！いかがでしょうか？

隠れた名物！？なぜか美味しいとSNSでも話題！「グリル壱号艇」の「ソース焼きそば」

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2017年にオープンしたばかりの「グリル壱号艇」では、看板メニューの「ソース焼きそば」が密かな人気となっているのをご存じですか？太麺のそばに甘いソースがよく絡み、定番の豚肉や玉ねぎ、キャベツなどはもちろん、隠し味として桜エビが入っているのがポイントです。半熟とろーりの目玉焼きも付いてお値段はなんと500円！小腹がすいた時には、ぜひこちらのソース焼きそばを食べてみてくださいね。

ボリューム満点！がっつり飯ならぜひコレを！「かちふね亭」の「ソースカツ丼」

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「かちふね亭」も他の飲食店と同じく、ボートレース平和島の１階にあるレストランですが、こちらで人気なのが「ソースカツ丼」です。肉厚なカツがどどんと乗った丼ぶりはとてもボリューミーで、がっつり食べたいという男性陣に人気なんですよ！ソースもたっぷりかけてあり、食欲をそそりますよね♪レース前にしっかり食べたい、という方はぜひ「かちふね亭」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

まとめ

いかがでしたか？今回はボートレース平和島内のおすすめグルメを5選ご紹介しましたが、気になるお店やグルメはありましたか？ボートレース平和島内のどのお店も、名物がたくさんあって、迷ってしまいますよね♪また、どのお店もとてもリーズナブルなのがボートレース平和島のいいところ。ぜひレース観戦と共に、今回ご紹介したおすすめグルメもチェックしてみてくださいね。