散歩ついでに自然鑑賞しよう!代々木公園の魅力をあらためて紹介!

なにかとストレスがたまる昨今。外に出てストレスを解消したいですよね。そこで、東京都の「代々木公園」へ散歩に行ってみてはいかがでしょうか。「代々木公園」は散歩ついでに自然鑑賞ができる気持ちのよい場所です。普段は何気なく通り過ぎてしまいがちですが、四季折々の自然を楽しむことができます。今回は、ちょっと散歩ついでに自然鑑賞ができる「代々木公園」の魅力を紹介します。

ピクニックやお花見にも最適な中央広場

「代々木公園」は東京23区内の都立公園では5番目の広さ。お花見時期やイベント期間でなければ、比較的ゆったりとくつろげます。そんな「代々木公園」中央に位置する中央広場は、ピクニックやお散歩におすすめ。中央広場は草地広場となっており、周りに木々が立ち並ぶ自然豊かなスポットです。

普段はここでランチを食べている人を多く見かけます。中央広場のそばには、15~30メートルもの高さを誇る大小3基の噴水と水回廊があります。いやされる水の音と緑を満喫しながら、散歩するのは気持ちよいでしょう。とくに澄み切った青空と太陽の光が射す晴れの日は、心も明るくなります!

ケヤキ並木は散歩に最適

「代々木公園」で散歩をするならケヤキ並木は外せません。「代々木公園」には、イベントを開催してにぎわうイベント広場があります。そのイベント広場の横にあるのが、ケヤキ並木。武蔵野の風景を思い起こさせるケヤキの並木道は散歩に最適です。とくに紅葉の季節はぬくもりある色彩を見せてくれるので、見逃せません。逆に冬は、紅葉が終わりさびしさを感じる人も多いでしょう。

しかし、ケヤキ並木は冬に行われるイルミネーション「青の洞窟SHIBUYA」で活躍します。渋谷公園通りから「代々木公園」ケヤキ並木まで、おおよそ800メートルを60万球ものイルミネーションで彩られた青き光景は幻想的です。コロナ禍を抜けたときに、またそちらも楽しみたいですね。

四季折々の花が散歩に花を添える

「代々木公園」は、四季を感じるスポットです。じつは四季折々の自然を観賞できるのも、散歩におすすめのポイント。春には桜のピンク色を楽しめる桜の名所となります。とくに早咲きの桜で有名な河津桜に、メジロが蜜を吸いに来ている光景は風流です。夏にはアジサイやゆりの花を愛でることができます。秋には紅葉やイチョウが美景をつくり、イチョウの落ち葉が黄色のじゅうたんとなって風情のある姿を見せてくれます。冬にはスイセンや梅が咲き誇り、公園を彩ってくれますよ。

また、「代々木公園」はバードサンクチュアリ(野鳥誘致園)発祥の地です。カワセミやヤマガラ、カルガモなど多くの野鳥が訪れて、気持ちのよい音色を奏でます。ぜひ、日々のストレスを発散させてくれる鳥たちのいやしの鳴き声と花々の美しさを、一緒に散歩で楽しんでみてください。

基本情報
名称:代々木公園
住所:東京都渋谷区代々木神園町、神南2丁目
HP:https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index039.html

シンボルである国立代々木競技場の鑑賞も忘れずに

「代々木公園」を散歩するなら、「国立代々木競技場」の鑑賞も忘れてはいけません。「国立代々木競技場」は世界的建築家の丹下健三が設計した日本が誇る建築。1964年に建設され、その年に行われた東京オリンピックに利用されました。「国立代々木競技場」は第1体育館と第2体育館があり、両方とも丹下健三の設計です。

世界でもまれな吊り屋根式の外観は、圧巻の建築美。メインとなる第1体育館は2本の主柱を2本のメインワイヤーロープで結び付け、全体の屋根を吊り下げています。第2体育館の緩やかな曲線を描くらせん状の美しい建築は、建築鑑賞したくなること請け合いです。体育館では多くのスポーツを開催していますが、ただ建物を鑑賞するだけに足を延ばす価値があります。散歩をしながら「国立代々木競技場」の外観を鑑賞し、建築という芸術を感じてみてはいかがでしょうか。

基本情報
名称:国立代々木競技場
住所:東京都渋谷区神南2-1-1
HP:https://www.jpnsport.go.jp/yoyogi/

まとめ

東京都の「代々木公園」をちょっと散歩したくなりましたか。「代々木公園」の中央広場は、広く開放的な気持ちにさせてくれるでしょう。ケヤキ並木や四季折々の自然は、散歩のついでに鑑賞したくなります。また、「国立代々木競技場」は建築鑑賞したくなる魅力を放っています。きっと公園周辺を堪能する散歩は、楽しいひとときとなりますよ。

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