2019年04月22日更新
必見!川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムの超かわいい食べ物10選
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藤子・F・不二雄ファンの中では常識となっているミュージアムのかわいすぎる食べ物。館内では3階にある「ミュージアムカフェ」のみでお食事を楽しむことができます。藤子・F・不二雄ミュージアムは、館内の展示だけでなく食べ物もとーってもかわいいんです!このページでは、思わず写真を撮ってしまうこと間違いなしの食べ物10選をご紹介します!
この記事の目次
- 1 川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムとは?
- 2 チャーハン全部がコロ助!「コロ助チャーハン」
- 3 飽きない美味しさ!「ドラえもん ソボロンヌ 三色そぼろごはん」
- 4 ちょっと小腹が空いた時にも!「コロ助コロッケ&ドラえもんメンチカツ」
- 5 子供だけでなく大人だって食べたい!「四次元ポケットプレート」
- 6 リアルなファンにはたまらない!「先生の朝食」
- 7 見た瞬間、懐かしさがこみ上げる「フレンチトーストdeアンキパン」
- 8 かわいすぎて食べるのがもったいない!「ドラドラロール」
- 9 どの絵柄になるかはお楽しみ!「ラテアートドリンク」
- 10 飲みながら写真を撮ればドラえもんになれる⁉︎「ドラえもんブルー」
- 11 お土産にこれは外せない!「アンキパンラスク」
- 12 まとめ
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムとは?
2011年のオープン以来、絶大な人気を誇る「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」。藤子・F・不二雄作品の世界観に入り込める、ファンにとってはたまらない博物館です。徒歩か直行バスのみで行くことができますが、バスの出発地である登戸駅は至る所に主要キャラクターが点在していたり、エレベーターがどこでもドア風になっていたりと見所がたくさん!ミュージアムに着く前からテンションが上がりっぱなしです!「ドラえもんに会える」ミュージアム、見所は盛りだくさんです!
施設名:川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
住所:神奈川県川崎市多摩区長尾2丁目8番1号
TEL:0570-055-245
営業時間:10:00〜18:00
定休日:毎週火曜日、年末年始
アクセス:小田急線およびJR南武線登戸駅より川崎市バスによる直行便が運行
HP:http://fujiko-museum.com
地図:「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」への地図
チャーハン全部がコロ助!「コロ助チャーハン」
人気のコロ助メニューに、チャーハンが登場しました。コロ助コロッケとスープ付きで、コロ助の美味しさを存分に堪能できます♪お味はもちろん言うことなしです!
飽きない美味しさ!「ドラえもん ソボロンヌ 三色そぼろごはん」
ドラえもんの青い部分が三色そぼろになっている、見た目にかわいい、食べて楽しいメニューです。一番上はお肉のそぼろ、次に卵のそぼろ、最下段には枝豆が入っています♪タケコプターを付けて飛んでいるドラえもん、食べるのがもったいないですね。
ちょっと小腹が空いた時にも!「コロ助コロッケ&ドラえもんメンチカツ」
コロッケとメンチカツに、コロ助とドラえもんのお顔がついています〜!あまり目立たないけど、かわいい…♡しかもこのお顔、メニューによって表情が変わるとか変わらないとか。。是非全ての表情を見てみたいですね!
子供だけでなく大人だって食べたい!「四次元ポケットプレート」
いわゆるキッズプレート的な位置付けですが、誰でも注文することができます。おにぎりのドラえもんの裏側は、なんとコロ助になっています!二度楽しめますね♪お子様にも、大人の方にも楽しんでいただけます♪
リアルなファンにはたまらない!「先生の朝食」
ちょっと趣向を変えてみて…。こちら、藤子・F・不二雄先生がいつも食べていた朝食なんです。シンプルでありながら素材の味を存分に楽しめる、ファンには悶絶ものの一品です。11:00までの限定販売なので、お早めにどうぞ。
見た瞬間、懐かしさがこみ上げる「フレンチトーストdeアンキパン」
懐かしくてつい「おぉ…!」と声が漏れてしまいそうなアンキパン。そのビジュアルもさることながら、一晩じっくり浸して焼き上げた本格派フレンチトーストは舌も唸らせること間違いなしです!
かわいすぎて食べるのがもったいない!「ドラドラロール」
ドラえもんとドラミちゃんが2人(2匹!?)並んでこちらを向いている様は、見ているだけでとっても癒されます♡ソーダクリームとイチゴムースの2種類のお味で飽きることなくペロッと食べられちゃいます!
どの絵柄になるかはお楽しみ!「ラテアートドリンク」
ミュージアムカフェに行ったら絶対に頼みたい、ラテアートドリンク。カフェラテ、イチゴミルク、ココアの3種類から選べます。ラテアートはお任せで出てくるので、どのキャラクターが来るかはお楽しみです♪
飲みながら写真を撮ればドラえもんになれる⁉︎「ドラえもんブルー」
ストローにドラえもんのお鼻と髭のプロップスが付いていて、ジュースを飲みながら写真を撮ればインスタ映え間違いなし♪しかも、グレープフルーツとピーチの、カクテルのようにとってもおいしいジュースです♡
お土産にこれは外せない!「アンキパンラスク」
もらった人はきっと笑顔になっちゃうラスク♪ミュージアムカフェではなく、屋上にあるギフトショップ「藤子屋」で取り扱っているお土産です。個包装になっているのでみんなでシェアしても楽しいですね♪
まとめ
いかがでしたか?館内の藤子・F・不二雄先生の作品の世界観に負けず劣らず、カフェメニューも素晴らしいですよね♪せっかくミュージアムに行くのなら、カフェに寄ってここでしか味わうことのできない、かわいくて美味しいお食事を召し上がってみてくださいね♡
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