朝粥派もガッツリ派も満足！横浜中華街で朝食が楽しめるお店5選

小籠包や餃子に天津飯…。たくさんの本格的な中華料理が楽しめる横浜中華街ですが、実は、昼食や、夕食だけなく、モーニングだって楽しむことが出来るのです。中華のモーニングの定番である中華粥はもちろん、朝からがっつり中華料理でおなかいっぱいにしたいという方に向けても、おすすめできる横浜中華街のモーニング５選を紹介いたします！

感動的な味のお粥「謝甜記 貮号店」

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「謝甜記 貮号店」は、サンタクロースがトレードマークの中華粥専門店。朝8時半から営業しているので、モーニングに本格的な中華粥を堪能することができます。干し貝柱、乾燥カキ、鶏とお米をじっくり煮込んだお粥の味わいは感動もの。味の種類も豊富なので、何度も訪れたくなるお店です。

朝からがっつり中華「龍城飯店 本館」

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「龍城飯店　本館」は、なんと朝9時からランチメニューが開始されます。ランチメニューは八宝菜や、酢豚、エビチリなど、ワンコインからお手軽に楽しめます。また、パラパラで美味しいチャーハンや、具沢山で大きい五目焼きそばなども人気です。

朝食ビュッフェで中華を楽しむ「ブラスリーミリー ラ・フォーレ」

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横浜中華街のホテル「ローズホテル横浜」の中にあるレストラン「ブラスリーミリーラフォーレ」。こちらのレストランの朝食バイキングでは、「重慶飯店」の焼売や中華粥を楽しむことができます。ホテルのゆったりとした雰囲気の中で、朝から中華料理を楽しみたい方にはおすすめです。

朝7時からオープン！点心も美味しい「馬さんの店 龍仙」

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メニュー豊富な本格的な中華料理を楽しめる、「馬さんの店 龍仙」の営業時間は、なんと朝7時から、深夜3時まで。早朝から、がっつり中華を楽しむことができます。丁寧に作りこまれた人気な中華粥はもちろん、点心品評会で銀賞受賞の小龍包などの点心も絶品です！

人気メニューはもつ皿「安記」

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「安記」は、70年もの歴史を誇る老舗の中華粥専門店。あっさりとした塩味が特徴の中華粥の美味しさは間違いありません。また、中華粥専門店ながら、サイドメニューのラインナップも豊富で、隠れた人気メニューはもつ皿。そんな自慢のもつを使った中華粥は朝食で贅沢気分を味わいたい方にぴったりです。

まとめ

いかがでしたでしょうか？中華でモーニングというイメージをあまり持っていなかった方も多いかもしれませんが、実は、横浜中華街には、朝食から楽しめるメニューがもりだくさん。朝はあまり食べられないという方は中華粥であっさりと、朝からしっかり食べたいという方は、こってりがっつり中華料理を！せっかく中華街観光に来たなら、朝から中華料理で胃袋を満たして、その日一日の観光の活力にしましょう。