安いけどウマい名物を堪能!横浜で人気のおすすめグルメの名店ランキング10選!

1859年、日米通商条約をきっかけに港が開港した横浜は、外国人居留地があった歴史などから海外由来の地元グルメが満載のスポットです。その横浜グルメは、横濱タンメンや横浜ビールのように、中華料理から洋食、デザート、お酒と様々にアレンジされて、独自の発展を遂げました。他の土地とは一風変わった横浜発祥のグルメの数々。そんな中から特に人気の高いおすすめグルメランキングをご紹介してまいります。


[sponsored link]

1. 横浜の代表グルメ家系ラーメンの総本山「吉村家」

1. 横浜の代表グルメ家系ラーメンの総本山「吉村家」
photo by masuex   /   embedded from Instagram

横浜発祥の家系ラーメンは、別名「横浜ラーメン」とも呼ばれる太めのストレート麺を特徴とする醤油ラーメンです。具はチャーシュー、玉子、ほうれん草が一般的。その家系ラーメンの総本山と言われるのが、1974年創業の「吉村家」です。家系ラーメン発祥の店の一日の来客数はなんと1500人。

メニューは「ラーメン」と「チャーシューメン」のみ。それぞれ中盛り、大盛りにすることができ、麺の柔らかさ・硬さや油の多さ・少なさなどを調節してもらうことも可能。追加料金を支払えば追加トッピングもできますよ。横浜を代表する家系ラーメンをご所望ならここへどうぞ!

■基本情報
店名:吉村家
住所:神奈川県横浜市西区南幸2-12-6
TEL:045-322-9988
営業時間:11:00~22:00
定休日:月曜日
アクセス:横浜駅より徒歩6分

HP:http://ieke1.com/
地図:「吉村家」への地図

2. 横濱タンメンを食べるなら「中華めんくい」

2. 横濱タンメンを食べるなら「中華めんくい」
photo by masa_pooh66   /   embedded from Instagram

本場中華料理のタンメンとは、また違った味わいの日本ならではの「タンメン」。日本ならではのタンメンの本場は、やはり中華街がある横浜!横浜のタンメンは「横濱タンメン」よ呼ばれ、他のタンメンとは一線を画した存在です。

横濱タンメンの特徴は平打太麺に、魚介類の具材を一切使用しない野菜を中心とした具材、そして鶏ガラなどをベースとした塩味の中華スープとなっています。その横濱タンメンの人気店が「中華めんくい」。地元の人から圧倒的な人気を誇るこのお店の「タンメン」は、色白の麺に、練炭で炊いたこだわりの白濁色のスープと野菜を中心とした具がのったもの。丁寧に下処理されたタンメンの味は絶品ですよ。

■基本情報
店名:中華めんくい
住所:神奈川県横浜市栄区柏陽6-15
TEL:045-893-9964
営業時間:11:00~19:00
定休日:火曜日・第3水曜日
アクセス:本郷台駅から徒歩約7分

地図:「中華めんくい」への地図

3. 元祖サンマー麺といえば「玉泉亭 横浜ポルタ店」

3. 元祖サンマー麺といえば「玉泉亭 横浜ポルタ店」
photo by hsekido   /   embedded from Instagram

戦前のまかない料理が元になっていると言われているサンマー麺は、彩り豊かな野菜に、とろみのついたあんをかけた麺で、漢字では「生馬麺」と書きます。戦後、横浜の中華街にあったお店で提供されたサンマー麺は、ラーメンよりも体が温まることなどから、一般にも普及しました。

「玉泉亭」はそのサンマー麺の本家として知られている名店で、中でも「玉泉亭 横浜ポルタ店」のサンマー麺は元祖と銘打つだけあって、美味しいと評判です。あんがたっぷり絡んだ野菜を細打ちの麺と一緒にどうぞ。横浜を訪れた際には是非行ってみてくださいね!

■基本情報
店名:玉泉亭 横浜ポルタ店
住所:神奈川県横浜市西区高島2-16-1 横浜ポルタ B1F
TEL:045-453-6600
営業時間:11:00~22:00
定休日:不定休
アクセス:横浜駅から徒歩3分

地図:「玉泉亭 横浜ポルタ店」への地図

4. 「おいしいもの とつかブランド」に選ばれたピカタライス「アンダンテ」

4. 「おいしいもの とつかブランド」に選ばれたピカタライス「アンダンテ」
photo by yukalita_rilu   /   embedded from Instagram

洋皿の上に盛られたご飯の上に被せられた卵焼きの上に、甘辛いタレと一緒にセロリや玉ねぎなどの具材がのっているピカタライス。耳慣れない食べ物なのも当然。このピカタライス、1914年創業の老舗洋食屋「アンダンテ」のオリジナルメニュー。

戸塚区が地元の魅力を発信するために制定したブランド、「おいしいもの とつかブランド」にも認定された区民に広く愛されているメニューです。洋風のオムライスとも呼ばれるピカタライスは、全国でもここでしか食べられない貴重な地元グルメです。固定ファンの多い「アンダンテ」。是非とも足を運んで”本物”のピカタライスを味わって見てくださいね!

■基本情報
店名:アンダンテ
住所:神奈川県横浜市戸塚区戸塚町187-8
TEL:045-881-2869
営業時間[平日]:11:00~14:00 / 18:00~20:00
営業時間[祝日]:11:00~14:00
定休日:土・日曜日
アクセス:戸塚駅から徒歩約5分

地図:「アンダンテ」への地図

5. シウマイを日本で初めて売り出した「崎陽軒本店」

5. シウマイを日本で初めて売り出した「崎陽軒本店」
photo by kuniki   /   embedded from Instagram

横浜ならず関東一円を中心に店舗展開をしている崎陽軒は、昭和3年、日本で初めてシウマイを売り出した中華料理屋として有名です。横浜を代表するご当地グルメとして、今や日本人なら知らない人はいないほどの知名度を誇っています。各地に支店を持つ崎陽軒ですが、本店は横浜市の西区にあり、こちらだけで発売されている特別メニューもあります。

特別メニューの「本店オリジナルシウマイ」は、水クワイが入った「クワイシウマイ」、フカヒレと大葉の「フカヒレと大場シウマイ」、「チーズとバジル入りサーモンシウマイ」の三点セット。手作りの限定品なため、四日前までの予約が必要ですが、既存のシウマイにはない味覚を味わえます。勿論、横浜名物の「昔ながらのシウマイ」も購入できますよ。お土産にもどうぞ!

■基本情報
店名:崎陽軒本店
住所:神奈川県横浜市西区高島2-13-12
TEL:045-441-8811
営業時間[平日]:11:30~22:30
営業時間[土日祝]:11:00~22:30
定休日:無休
アクセス:横浜駅から徒歩約3分

HP:http://www.kiyoken.com/
地図:「崎陽軒本店」への地図

[sponsored link]

6. 日本の洋食を語るのに外せない「ホテルニューグランド ザ・カフェ」

6. 日本の洋食を語るのに外せない「ホテルニューグランド ザ・カフェ」
photo by yumiko.535715   /   embedded from Instagram

ホテルニューグランドの本館1階にあるコーヒーハウス「ザ・カフェ」は、日本の洋食の歴史を語る上で外せないお店です。横浜ご当地グルメのひとつでもあるスパゲティナポリタンをはじめとして、シーフードドリアやプリンアラモードなどが、この店から生まれ、全国に広がっていったとされています。

具合の悪いゲストが食べやすいようにと即興で作られたドリアがベースとなっているシーフードドリアや、軍用食として食べられていたスパゲティをベースとして作られたナポリタン、そしてアメリカの将校婦人に人気だったプリンアラモードなどのメニューがあり、美味しく食べられますよ。洋食の歴史ならず、世界の歴史にも触れられるご当地グルメです。洋食を食べたくなったらぜひこちらに!

■基本情報
店名:ホテルニューグランド ザ・カフェ
住所:神奈川県横浜市中区山下町10
TEL:045-681-1841
営業時間:10:00~21:30
定休日:無休
アクセス:元町・中華街駅から徒歩1分

HP:http://www.hotel-newgrand.co.jp/
地図:「ホテルニューグランド ザ・カフェ」への地図

7. 隠れた地元グルメ、パタンが味わえる「第一亭」

7. 隠れた地元グルメ、パタンが味わえる「第一亭」
photo by yukiko_tsugawa   /   embedded from Instagram

赤い暖簾に食品サンプルが並ぶ外観は、町の中華料理屋さんといった趣の「第一亭」。横浜の日ノ出町にあるこのお店は、テレビやドラマで取り上げられたこともある隠れ家的名店として知られています。扱っている横浜グルメで特に人気なのは、このお店の裏メニューでもある「パタン」。

生にんにくが太めの麺にたっぷりとかけられた「パタン」は、見た目はちょっと太めの塩焼きそばといった感じです。皿に山と盛られた麺はボリュームたっぷり。にんにくが効いた麺は、セットになっているスープと一緒に食べることで、マイルドな味わいに変化します。メニューに載っていないので注文するのに勇気が要りますが、ここでしか食べられない地元グルメを是非とも味わってみてくださいね!

■基本情報
店名:第一亭
住所:神奈川県横浜市 中区日ノ出町1-20
TEL:045-231-6137
営業時間:11:30~13:30 / 17:00~21:00
定休日:火曜日
アクセス:日ノ出町駅から約徒歩2分

地図:「第一亭」への地図

8. 元祖ショートケーキ「不二家 横浜センター店」

8. 元祖ショートケーキ「不二家 横浜センター店」
photo by airu_uria   /   embedded from Instagram

伊勢佐木町にある「不二家 横浜センター店」は、所説ありますが、日本で初めてショートケーキを販売した店として知られています。1922年、不二家が伊勢佐木町にオープンするとほぼ同時期に販売されたショートケーキは、フルーツをビスケット生地で挟んだアメリカのショートケイクを元に、ビスケット生地を日本人向けに柔らかいスポンジ仕立てにしたものでした。

当時の人気はそこまでではありませんでしたが、そのあと30年ほど経って、一般家庭に冷蔵庫が普及するにつれて、ショートケーキは一般にも広まっていったと伝えられています。横浜生まれのショートケーキを食べに、発祥の店、不二家に訪れてみてはいかがでしょう。甘いもの好きにはたまりませんよ!

■基本情報
店名:不二家 横浜センター店
住所:神奈川県横浜市中区伊勢佐木町1-6-2
TEL:045-251-2105
営業時間:11:00~22:00
定休日:無休
アクセス:JR根岸線関内駅から徒歩5分

HP:http://www.fujiya-peko.co.jp/
地図:「不二家 横浜センター店」への地図

9. 日本のアイスクリーム発祥の地「横浜馬車道」

9. 日本のアイスクリーム発祥の地「横浜馬車道」
photo by hanattare   /   embedded from Instagram

江戸末期、日本の使節団がアメリカに渡った折に、出会った食べ物のひとつがアイスクリームでした。文明開化の波の中で、そうして仕入れられた知識は日本の各地で花開きます。アイスクリームもそのひとつで、1869年、横浜の馬車道で日本人による初の手作りアイスクリーム(あいすくりん)が販売されました。

それを記念して、横浜の馬車道では、毎年5月の9日に「馬車道あいす」と名付けられたアイスクリームを、街頭で無料で配布しています。年に一度のイベントではありますが、当時の日本の文化に思いを馳せながら食べてみてはいかがでしょうか。

■基本情報
店名:横浜馬車道商店街
住所:神奈川県横浜市中区関内 吉田橋~万国橋
TEL:045-641-4068
アクセス:馬車道駅から徒歩5分

HP:http://www.bashamichi.or.jp/

10. 横浜のクラフトビールが味わえる「驛の食卓」

10. 横浜のクラフトビールが味わえる「驛の食卓」
photo by mayumi_yamazaki3   /   embedded from Instagram

1870年に、山手居留地で初めて横浜のビールは作られました。それから140年余り、ここ「驛の食卓」では、大手ビールメーカーが作るビールが主体の日本では珍しい小規模ビール醸造所での醸造が続けられています。「驛の食卓」はそんなクラフトビールを作り続けている「横浜ビール」の直営店です。

アルト、ベールエール、ピルスナー、横浜ラガー、アイビーエー、ヴァイツェンといった風味や味わいも様々な地ビールを片手に、横浜の景色を堪能してみてはいかがでしょう。日本の地が生んだ絶品ビールをご堪能あれ!あなたに合うビールを探してみてくださいね。

■基本情報
店名:驛の食卓
住所:神奈川県横浜市中区住吉町6-68-1
TEL:045-641-9901
営業時間[平日]:11:30~15:00 / 15:00~18:00 / 18:00~23:00(夜の部)
営業時間[土曜]:11:30~23:00
営業時間[日祝]:11:30~21:00
定休日:無休
アクセス:桜木町駅から徒歩5分

HP:http://www.yokohamabeer.com/
地図:「驛の食卓」への地図

横浜でおいしいグルメを満喫しましょう!

いかがでしょうか?東京から30分ほどにある横浜には、みなとみらいを始めとした多くの観光スポットがあります。そして、もちろん美味しいグルメもたくさんありますよ!紹介したお店もどれも人気店で味は折り紙つきですよ!横浜に訪れた際には、是非歩き回ってあなたのお気に入りの絶品グルメを探してみてください!あなたにとって楽しい旅になることを願っています。

この記事が気に入ったら
「いいね!」をしよう
SeeingJapanの最新情報をお届けします






[sponsored link]

[sponsored link]



この記事に関するキーワード

同じカテゴリの人気記事




この記事の著者