長崎のお土産ならコレを買え!絶対に喜ばれるおすすめな長崎県の名産品10選!

グラバー園に稲佐山、ハウステンボスに雲仙温泉。長崎県には見どころがいっぱいあります。長崎県へ観光で訪れた際にはそのようなスポットいいですが、やっぱりお土産も買っていきたいですよね。しかし家族や友人・会社へ、渡したい相手の好みによって選ぶのは大変。そこで、今回は貰って嬉しいお土産をご紹介!お土産選びの参考にしてみてください。


1. 長崎の定番お土産といえばこれ!「カステラ」

1. 長崎の定番お土産といえばこれ!「カステラ」
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長崎土産の大定番と言えば、やっぱりカステラですよね!しかし、長崎県内にはカステラを扱うお土産店はたくさんあるので、どこで買おうか悩みますよね?そこでオススメしたいお店が、全国的にも有名な福砂屋。1624年創業の超老舗で、本店の建物は明治初期に建てられたもの。

創業以来一貫しているのが、手作りの作業にこだわるということ。ミキサーなども使わず、熟練の職人さんが1つ1つ丁寧に作っています。カステラが苦手な人の多くは、パサパサした印象を持つ方も多いようですが、福砂屋のカステラは濃厚でしっとり。最近では「フクサヤキューブ」という、カラフルな四角い箱に入ったものが人気です。贈りたい相手が多い人のお土産にピッタリです。

■基本情報
オススメ店:福砂屋
住所:長崎県長崎市船大工町3−1
電話:092-821-2938
営業時間:8:30~20:00
定休日:年中無休
アクセス:思案橋から徒歩2分

HP:http://www.fukusaya.co.jp/
地図:「福砂屋」への地図

2. 異国との交流が盛んな長崎ならでは!定番お土産!「ぽると」

2. 異国との交流が盛んな長崎ならでは!定番お土産!「ぽると」
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1951年創業のぽると総本舗の一番人気のお菓子。多くの長崎県民も、小さいころから食べているという地元に密着したお菓子。「ぽると」が誕生したのは1955年頃で、ポルトガルの港町・ポルトをイメージして付けられた名前。100%壱岐産の柚子を使って作った羊羹のような食感の餡を、地元産の卵をたっぷり使っているサクサクの香ばしいビスケットでサンドしています。

口に入れると爽やかに広がるゆずの香りと、周りにまぶした細かなザラメの甘さが絶妙なバランス。本店の隣にある白十字パーラーでは、佐世保名物のレモンステーキをはじめトルコライスやビーフシチューなどのフードメニューとパフェ・ミルクセーキ・フルーツあんみつなどの甘味もいただけます。ショッピングと併せて、ちょっとした休憩に立ち寄るのもいいですよ!

■基本情報
オススメ店:ぽると総本舗(本島本店)
住所:長崎県佐世保市本島町4−19
電話:0120-022-831
営業時間:9:30~19:00
定休日:年中無休
アクセス:佐世保中央駅より徒歩1分

HP:http://www.hakuju-ji.com/
地図:「ぽると総本舗(本島本店)」への地図

3. 長崎名物がスイーツに!お土産に最適な「皿うどんチョコレート」

3. 長崎名物がスイーツに!お土産に最適な「皿うどんチョコレート」
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ちゃんぽんと共に長崎ではメジャーな麺料理の皿うどん。皿うどんと言えば、パリパリの麺に野菜たっぷりのトロッとした餡をかけて食べるもの。それが、まさかのチョコレートとのコラボが実現!1964年創業のちゃんぽん・皿うどんを中心に取り扱う「みろくや」が、2011年に発売した新感覚のチョコレート菓子です。

「みろくや」自慢の揚げ麺は、最高級の小麦粉を使用。このサクサク・パリパリの揚げ麺にライスパフを合わせ、ベルギー産のチョコレートでコーティングしています。ピンク色を使った可愛らしい箱に、チョコレートベースが4つ、ホワイトチョコレートベースが3つ入っていてお土産に最適。個包装になっているので、分けやすいので便利です。お土産に最適ですよ!

■基本情報
オススメ店:みろくや(浜町店)
住所:長崎県長崎市浜町4−2
電話:095-828-3698
営業時間:10:00~19:00
定休日:1月1日
アクセス:観光通り駅から徒歩1分

HP:http://www.mirokuya.co.jp/
地図:「みろくや(浜町店)」への地図

4. 長崎最古の菓子店。1502年創業の老舗が作る人気お土産「カスドース」

4. 長崎最古の菓子店。1502年創業の老舗が作る人気お土産「カスドース」
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400年の長きにわたり愛され続けている伝統の南蛮菓子で、江戸時代にポルトガル人の宣教師から伝えられたと言われます。1502年創業の長崎最古の菓子店「平戸 蔦屋」で購入でき、平戸藩松浦家の御用菓子を務めてきました。当時としてはとても貴重であった砂糖や卵を多用するため、昔は殿様しか食べることが許されなかった高級菓子。

現在は長崎のお土産として、不動の人気を誇っています。カスドースは、まずカステラを作ることから始まります。小麦粉や卵・砂糖などは良質な国産品のみを使用。出来上がったカステラを、長崎県産の新鮮な卵の卵黄にくぐらせ、沸騰した糖蜜に漬けて揚げていきます。現在24代目の当主が、蔦屋で長年受け継がれている昔ながらの製法で1つ1つ丁寧に手作りしています。

■基本情報
オススメ店:平戸蔦屋 本店 按針の館
住所:長崎県平戸市木引田町431
電話:0950-23-8000
営業時間:9:00~19:00
定休日:年中無休
アクセス:たびら平戸口駅より車で10分程度

HP:http://www.hirado-tsutaya.jp/
地図:「平戸蔦屋 本店 按針の館」への地図

5. 長崎名物!ジューシーな角煮が癖になる!「長崎角煮まんじゅう」

5. 長崎名物!ジューシーな角煮が癖になる!「長崎角煮まんじゅう」
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長崎新地中華街を歩いていると、よく目にする角煮まんじゅう。観光途中に食べ歩きすることも多いと思います。味が気に入ったら、お土産にも買っていきたいですよね。今では長崎名物の1つとして当たり前になった角煮まんじゅうですが、元々長崎の郷土料理・卓袱のコースの一品として出てくるトンポーローを手軽においしく食べられるようにと、岩崎本舗の初代が考案したもの。

岩崎の角煮まんじゅうは、とても手間がかかっています。豚バラ肉を下茹でして充分にアクを抜いたあと、特製のダシの旨みをじっくりと浸み込ませていきます。丸一日かけて余分な脂を抜き、柔らかく仕上げた角煮をフワフワの皮に挟みこんでいます。

さらにジューシーな角煮が入った大とろ角煮まんじゅうや、厳選した豚肉を使い6日間かけて作られた角煮が入る六日仕込角煮まんじゅう、長崎角煮まんじゅうのハーフサイズで子供も食べやすい角煮まんじゅうちゃんもあります。お土産に渡したい相手によって選べるのも嬉しいですね。

■基本情報
オススメ店:岩崎本舗(本店)
住所:長崎県長崎市大手1-10−12
電話:095-845-1562
営業時間:9:00~19:00
定休日:年中無休
アクセス:長崎駅から車で20分

HP:https://0806.jp/kakuni.html
地図:「岩崎本舗(本店)」への地図

 
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6. 長崎の島に伝わる伝統グルメをお土産に「五島うどん」

6. 長崎の島に伝わる伝統グルメをお土産に「五島うどん」
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長崎・五島列島に古くから伝わる五島うどん。香川県の讃岐うどん・秋田県の稲庭うどんとともに、日本三大うどんの1つに数えられています。諸説ありますが、遣唐使の時代に大陸から五島列島に伝わったと言われ、その歴史は1000年以上。新上五島町には30軒ほどの製麺所があり、地元の方は好みのお店の乾麺を必ずストックしているとか。

五島うどんの最も有名な食べ方に「地獄炊き」と呼ばれるものがあります。鍋に入れたたっぷりのお湯でうどんを茹で、アツアツのうちに鍋からすくっていただく食べ方です。つけ汁の定番はアゴダシですが、醤油に卵やネギなどを加えたものにつけて食べるのもいいですよ。

細いのにコシが強く切れにくいのが特徴で、ツルツルとのど越しがよくいくらでも食べられそう。お土産に購入したいなら、「まるふじ製麵所」がオススメ。製粉会社と共同で開発した小麦粉や、島の特産でもある椿油・海水から精製した自然塩など、原料にもこだわり伝統の技で麺を作り続けています。

■基本情報
オススメ店:幻の麺 五島うどんのまるふじ製麺所
住所:長崎県南松浦郡新上五島町有川郷2554-2
電話:0959-42-2777
営業時間:9:00~17:00
定休日:土日祝
アクセス:上五島空港から車で25分

地図:「幻の麺 五島うどんのまるふじ製麺所」への地図

7. 受け継がれる伝統。手作りで丁寧に作られるお土産「よりより」

7. 受け継がれる伝統。手作りで丁寧に作られるお土産「よりより」
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1884年創業の中華菓子の製造・販売を行う老舗の萬順製菓で人気のお菓子。小麦粉と砂糖を主な原料に、1つ1つ手作りによって編むように作られた揚げ菓子で、硬い食感が特徴。麻の花に似ていたことから「麻花」や、壊れやすい形状から脆いの字を当て「脆麻花」とも呼ばれていました。

その美味しさが評判になっていきましたが、読み方が難しかったため、その形から3代目が「よりより」と名付けたそうです。初代から伝統の技と味を受け継ぎ、時代に合った商品を開発し続けています。今でも1つ1つ丁寧に、手作りにこだわって作られています。

更に食べやすくした「ちより」も人気。カラフルで可愛らしいパッケージなので、お土産にも最適です。他にも金銭餅・月餅・かすどーるなどのお菓子もあり、観光スポットとして人気の眼鏡橋のたもとにも直売店があるので、観光途中にぜひ立ち寄ってみてください!

■基本情報
オススメ店:萬順製菓(萬順眼鏡橋店)
住所:長崎県長崎市諏訪町6-3
電話:095-893-8804
営業時間:10:00~19:00
定休日:年中無休
アクセス:賑橋駅より徒歩3分

HP:http://www.manjun.co.jp/
地図:「萬順製菓(萬順眼鏡橋店)」への地図

8. 温泉水から作る長崎県の郷土菓子。お土産に最適「湯せんぺい」

8. 温泉水から作る長崎県の郷土菓子。お土産に最適「湯せんぺい」
photo by nami_nami_muu   /   embedded from Instagram

小浜温泉の温泉水100%と、小麦粉や卵・砂糖を使って作る雲仙を代表する郷土菓子です。同じ雲仙市内でも、雲仙地区の温泉は硫黄の濃度が濃いため菓子作りに適さないようです。明治時代の初め頃、島原藩主松平忠和公が良質な小浜温泉を使って菓子を作らせたのが始まりと言われています。

1884年頃には、すでに小浜の名物として売り出されていたと言われ、サクサクの歯触りと優しくほのかな甘さが口の中に広がる素朴な菓子です。1910年創業の三宅商店では、昔ながらの焼き型を使って作られる湯せんぺいを購入できます。初代の三宅松之氏が1917年に円形の湯せんぺいを作り、その当時に流行していた鳥瞰図を使ったパッケージを採用。

カラフルで独特なパッケージには紐が付いているので、持ちやすくて便利。お土産に渡すと喜ばれそうです。味はプレーンの他に、みそ・ごまがあります。焼いた時に型からはみ出した「みみ」と言われる部分も店頭で販売されているので、自分用にこちらをチョイスしてもいいですね。

■基本情報
オススメ店:三宅商店
住所:長崎県雲仙市小浜町南本町25−2
電話:0957−74−3090
アクセス:吾妻駅より車で30分程度

HP:http://yusempei.com/
地図:「三宅商店」への地図

9. 360年前、貿易商人から長崎に伝わった料理。「からすみ」

9. 360年前、貿易商人から長崎に伝わった料理。「からすみ」
photo by urushi.s   /   embedded from Instagram

1655年頃に貿易商人から伝えられたと言われる「からすみ」。その当時は、ボラではなくサワラの卵を使って作られていたそうです。1675年に創業した髙野屋の初代・勇助が、長崎近海でよく獲れていたボラの真子を使って作り、これがボラの卵で「からすみ」を製造した始まりです。

1712年からは宮中や将軍家にも御用品として献上され、その形が唐の墨に似ていることから「からすみ」と名付けられたと言われます。髙野屋は創業以来「からすみ」一筋で、先代からの味と技を一子相伝で受け継いでいます。塩漬けした状態のボラの卵を仕入れ、さらに塩を加えて漬ける。その後塩抜きし、整形して干すなど非常に手間のかかる作業なので、決して安いものではありません。

しかし、1度は食べてみる価値はあります。アルコールを楽しむ際のおつまみに、パスタに和えるなど料理にも利用できます。髙野屋ではスライスしたものやパウダー状になったものも販売しているので、お土産としても自分用にもピッタリです。

■基本情報
オススメ店:元祖からすみ 髙野屋
住所:長崎県長崎市築町1-16
電話:095-822-6554

HP:http://www.karasumi.jp/
地図:「元祖からすみ 髙野屋」への地図

10. 名水の街ならでは。長崎県島原の名産物!「島原そうめん」

10. 名水の街ならでは。長崎県島原の名産物!「島原そうめん」
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清らかな水が至る所から湧き出す名水の街・島原。ここ島原の名物と言えば「島原そうめん」ですね。その歴史は古く、1637年に起こった島原の乱以降と言います。

島原の乱により人口が減少したため、幕府の意向で農村復興を目的に移民政策が行われました。全国各地から移住者が島原へと集まり、その時に移住した人の中に小豆島や奈良などから来ていた人がいて、その人たちがそうめん作りを伝承したのではと考えられています。そんなそうめんの文化を学んだり、そうめん延ばし体験ができる「めんの山一 麺匠の里」へ行ってみませんか?

手延べ麺業界では初めて品質管理・保証の国際規格ISO9000を認証取得した「めんの山一」は、原材料から製造・販売までを徹底管理。安心安全でおいしいそうめんを作り続けています。「麺匠の里」では直売店限定のアウトレット品をはじめ、わかめや黒ごま・紫いも・ひじきなどをパウダー状にして生地に練り込んだ変わり種もあります。夏だけでなく、寒い時期なら煮麺にしてもおいしくいただけます。

→夏に必見!関東・東京近郊で流しそうめんが楽しめるおすすめスポット・アイテム11選!

■基本情報
オススメ店:めんの山一 麺匠の里
住所:長崎県南島原市深江町丁4615-2
電話:0120-71-1331
営業時間:10:00~17:00
定休日:4月~8月は無休、9月~3月は日曜・祝祭日

HP:http://www.mennoyamaichi.co.jp/
地図:「めんの山一 麺匠の里」への地図

長崎県で相手に喜ばれるお土産を選ぼう!

お土産を買うのが楽しみになる、そんな商品をご紹介しました。渡す相手の喜ぶ顔を思い描けば、選ぶ時間も楽しくなりますね。もちろん自分用にもオススメですよ!長崎県には、ハウステンボスや軍艦島などといった有名観光地がたくさんあります。そんな長崎へお出かけする際には、ぜひこの記事を参考にしてあなたのお気に入りのお土産を選んでみてくださいね!




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