夏こそ涼しいスキー＆スノボを楽しむ！全国の室内スキー場5選

スキーやスノボというと、冬にしか楽しめないイメージがありますが、夏でも楽しめる室内スキー場が全国にあるのをご存じでしたか？スキーブームが到来した頃、全国に多くの室内スキー場ができましたが、近年ではスキーブームの終息と共に、閉鎖する室内スキー場が相次いでいます。そんな中でも、人気健在の室内スキー場を5選ご紹介！初心者から上級者まで楽しめるスキー場ばかりですので、ぜひこの夏、涼しいスキーやスノボにチャレンジしてみてはいかがでしょうか？

都心からのアクセスは抜群！1年中楽しめる♪「スノーヴァ溝の口 R246」

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都心からのアクセスがよく、スキーが1年中楽しめる施設として有名なのが「スノーヴァ溝の口 R246」です。全長60メートルにもおよぶゲレンデはもちろん、ハーフパイプやジャンプなども楽しめるため、夏場でも多くの人が利用しています。駐車場も100台完備！スキーやスノーボードの教室も開催していますので、初心者でも安心して楽しむことができますよ！夏だけどスキーがやりたい…と思った際には、ぜひ足を運んでみてくださいね。

初心者にオススメ！手ぶらでスキーを楽しもう！「狭山スキー場」

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こちらも都心からのアクセスが抜群の「狭山スキー場」は、池袋からなんと40分、最寄の駅からは歩いて3分という好立地！そして初心者でも安心して滑ることができる傾斜度のゲレンデや、子供から大人まで借りられるスキーグッズが人気のスキー場です。残念ながら1年中オープンしているわけではないですが、天候に左右されない室内スキー場ですので、今年こそはスキーやスノボデビューしたい！なんて方は立ち寄ってみてはいかがでしょうか？

まるでヨーロッパのスキー場！？「スノーヴァ新横浜」

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神奈川のローカルエリアとして人気の高い新横浜にも、室内スキー場があるのをご存じでしたか？「スノーヴァ新横浜」には全長60m、幅30m、斜度10～14度というコンパクトで滑りやすいゲレンデがあり、まるでヨーロッパのスキー場のようだと競技系の方々からも定評があるスキー場です。さらに、曜日によってはジフを設置していたり、ワンメイク台があったりと日々変わるゲレンデが面白く、けして飽きません！ゲレンデの様子を24時間ライブ映像で流していますので、ぜひチェックしてから足を運んでみてくださいね。

東海エリア唯一の室内ゲレンデ「スノーヴァ羽島」

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東海エリア唯一の室内ゲレンデとして、地元の方はもちろん、多くの人に愛されているのが「スノーヴァ羽島」です！こちらは全長70メートルのゲレンデに、ナチュラルな質感の人工雪が特長的な施設で、初心者から上級者まで楽しむことができます。さらにゲレンデにはレールBOXやウォール、クウォーターパイプなどのアイテムが盛りだくさん！こっそり練習して上達したい、なんて方にはココがオススメかもしれませんね。

ハーフパイプ専門の室内スキー場「カムイみさか室内ハーフパイプゲレンデ」

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山梨県にある「カムイみさかスキー場」には、ハーフパイプ専門の室内スキー場があります。こちらは夏でも営業していますので、スキーでもスノボでも、ハーフパイプを楽しみたいという方にはうってつけの施設です！国内屈指のクオリティのハーフパイプゲレンデですので、上級者の方でもとことん滑ることができますよね。もちろん、初心者向けのレッスンなどもありますので、これを機にチャレンジしてみてはいかがでしょうか？

まとめ

いかがでしたか？全国から選りすぐりの室内スキー場を5選ご紹介しましたが、どの施設もゲレンデにいろいろな工夫がされていて、初心者から上級者まで思い存分スキーやスノボを楽しめそうですよね！場所も様々ですので、用途に合わせて、ぜひ足を運んでみてくださいね。暑い夏を乗り切るのに、涼しいウィンタースポーツ！ぜひチャレンジしてみてください。