2020年05月01日更新
岐阜県で食べたい!絶対におすすめな人気のご当地グルメの名店10選!
- 198,182view
岐阜県は、世界遺産白川郷や、飛騨高山の古き良き街並みなど歴史を感じさせる観光スポットや、全国的にも有名な下呂温泉に代表される温泉施設などたくさんの魅力あふれる見どころがたくさんあり、中部地方の観光拠点といえるところです。もちろん美味しいご当地グルメも満載。今回は岐阜県に行った際に、ぜひとも食べてほしいご当地グルメランキングを10選ご紹介します。どれも絶品なので、訪れた際にぜひその味わいを堪能してくださいね。
この記事の目次
- 1 1. 岐阜に古くから伝わる郷土料理「鶏ちゃん」
- 2 2. 岐阜名産!日本一のブランド和牛「飛騨牛」
- 3 3. そのお店ならではの味が楽しめる。岐阜の定番グルメ「中津川とりトマ丼」
- 4 4. 岐阜で生まれた本格的な「各務原キムチ」
- 5 5. 岐阜県飛騨地方のおふくろの!「漬物ステーキ」
- 6 6. 隠し味は郡上の地味噌!岐阜で人気なグルメ「奥美濃カレー」
- 7 7. 千年に渡る歴史が産んだ、岐阜県の新しいご当地グルメ「関あゆ丼」
- 8 8. 半熟玉子をのせたピリ辛味の王道焼きそば「たじみそ焼きそば」
- 9 9. 岐阜に古くから伝わる郷土料理「五平餅」
- 10 10. 冬の岐阜グルメといえばこれ!「ぼたん鍋」
- 11 岐阜に来たらご当地グルメを楽しもう
1. 岐阜に古くから伝わる郷土料理「鶏ちゃん」
岐阜の山間に伝わる里山ならではの郷土料理。味噌や塩、醤油ベースのたれに漬け込んだ鶏肉とキャベツや玉ねぎ、季節の野菜を炒めたもので、その味にごはんもお酒もついつい進んでしまいます。2017年東海・北陸B-1グランプリin富士においても入賞していて、鍋焼きうどんやから揚げ、煮物やお茶漬けにしたりと色々なアレンジが利くのも、今や地元民の食卓に欠かせないソウルフードだからこそです。そんな「鶏ちゃん」を味わうなら国道472号線、せせらぎ街道沿いの「道の駅・明宝磨墨の里公園」にある「和食処 おかみさん」がおすすめ!鶏ちゃん定食をいただけます。またTVでも紹介されたことのある、この地区に古くから伝わるもう一つの郷土料理「つぎ汁」も提供されています。「つぎ汁」は昆布や煮干し、干椎茸から出汁をとったすまし汁で、具材はシンプルながら出汁の深い風味と上品な辛味が特徴です。この「つぎ汁」を目当てに遠方からやってくる人もいる程なので、ぜひ併せて頼みたい一品。日替り弁当もおすすめで、五穀米のご飯とつぎ汁はどちらもおかわり自由です。ぜひ足を運んでみては?
施設名:和食処 おかみさん
住所:岐阜県郡上市明宝大谷1015 道の駅・明宝磨墨の里公園内
TEL:0575−87−3158
営業時間:9:00~17:00
定休日:金曜日(要確認)
アクセス:郡上八幡駅より車で20分(郡上ICよりR472せせらぎ街道)
HP:http://www.meiho-ladies.co.jp/
食べログでチェックする
2. 岐阜名産!日本一のブランド和牛「飛騨牛」
網目のようにきめ細やかな霜降りが見た目にも美しく、とろけるように柔らかな舌触りと芳醇な味わいが特徴の「飛騨牛」。全国和牛能力共進会でも日本一の称号を与えられています。山紫水明と謳われる岐阜の豊かな自然の中で、安心・安全にこだわり、手間暇かけてつくられた最高和牛は岐阜を訪れたらぜひ味わいたい逸品です。本場A5ランクの飛騨牛が味わえる創業50年以上の老舗「キッチン飛騨」。店内にはゆったり座れるひじ掛け付きの椅子が設置されたテーブル席と眼前でステーキを焼いているところが見られるカウンター席があります。飛騨牛の旨みを最も引き出すために考案した「プレゼ&ソテー」という焼き方を創業以来守り続けてきました。味の決め手は、飛騨牛のすね肉や香味野菜をたっぷりと使って贅沢に仕上げたビーフブイヨンに様々な配合を加えた「もろみ醤油」のステーキソース。ショップも併設しており、飛騨牛を使ったレトルトやお惣菜、肉製品等をお土産として購入することが出来ます。「ごはんにかける飛騨牛ハンバーグ」はTVでも取り上げられた人気商品です。
施設名:ステーキハウスキッチン飛騨
住所:岐阜県高山市本町1−66
TEL:0577−36−2911
営業時間:11:30~15:30 / 17:00~20:30
定休日:水曜(祝日の場合は営業)
アクセス:高山駅より徒歩9分
HP:http://www.kitchenhida.com/
食べログでチェックする
3. そのお店ならではの味が楽しめる。岐阜の定番グルメ「中津川とりトマ丼」
中津川産の恵那どりとトマトを使った中津川名物「中津川とりトマ丼」。中津川産の鶏肉は脂肪分が少なく、柔らかいのでどんな食材とも良く合うのが特徴です。そんな鶏肉とトマトを使い、その他の食材もなるべく地元産にこだわること、価格は¥1000以下にする等のルールがあります。ただし調理方法にはしばりがなく、お店ごとの特色を生かした個性的などんぶりが開発され、その数はおよそ20種類。岐阜を訪れたらぜひ食べたいご当地どんぶりです。とりトマ丼を味わうなら創業60年以上の老舗「末廣」へ。うなぎと季節料理のお店で、古民家風の趣ある店内にはカウンター席と畳の座敷席があります。うなぎ丼(1本入り)はうなぎが二段重ねになっていて、ごはんを食べ進めていくとさらにまたうなぎが現れるというボリューム感ある一品です。末廣の「鶏トマ丼」は老舗のうなぎ店らしく、創業以来受け継がれてきたうなぎのたれですき焼き風に仕上げたもの。甘辛いたれとトマトの酸味が良く合います。辛味が好きなら、アジメコショウや山椒をかけて味変を楽しむのもおすすめです。
施設名:末廣
住所:岐阜県中津川市太田町2−5−34
TEL:0573−65−2633
営業時間:11:00~14:00 / 18:00~
定休日:不定休
アクセス:中津川駅より徒歩3分
HP:http://www.takenet.or.jp/~unasue/
食べログでチェックする
4. 岐阜で生まれた本格的な「各務原キムチ」
韓国の春川市との姉妹都市交流をきっかけに誕生した「各務原キムチ」。各務原特産のにんじんと春川市の特産、松の実を使用しています。各務原キムチ鍋はB1グランプリでブロンズグランプリを獲得し、岐阜を代表するご当地グルメの1つです。その他にもロール寿司やどんぶり、餃子など和洋中、各店舗工夫を凝らした各務原キムチ使用のメニューが提供されています。屋台ストリートで各務原キムチを使った様々な創作料理が楽しめる「各務原キムチまつり」も毎年開催されています。岐阜でキムチを楽しむなら、60回以上渡韓して本場の味付けを学んだというご店主が営む「焼肉 大翔」。「プデチゲ」という韓国鍋をアイデアに創作されたオリジナルの「各務原キムチ鍋」を提供しています。ラーメンやズッキーニ、チョリソー、牛肉に春雨などの具材が10種類以上も入った変わり鍋は、コクと深みのあるまろやかな辛さで箸が止まらない程の美味しさ。鍋が丁度よく煮えるまでの待ち時間も先出しされる7品のおつまみをつまんでいればあっという間に感じます。鍋の〆はぜひチャーハンで。塩ホルモンも自慢の一品です。
施設名:焼肉 大翔
住所:岐阜県各務原市那加新加納町2307−1
TEL:0583-71-3523
営業時間:(平日)17:30~0:00 (土日祝)17:00~0:00
定休日:木曜(祝日の場合は営業)
アクセス:名鉄新那加駅から8分
HP:http://kakamigahara-kimuchi.com/
食べログでチェックする
5. 岐阜県飛騨地方のおふくろの!「漬物ステーキ」
「漬物ステーキ」は、飛騨地方で採れるおいしい白菜で作ったお漬物を炒めて卵とじなどにした、地元では定番の家庭料理。地元の居酒屋でも定番のおつまみです。元々は冷たくなったお漬物を少しでも温かくして食べたいということで、フライパンで焼いて食べたのが始まりと言われています。酒処としても有名な飛騨地方には数多くの居酒屋がありますが、白菜の漬け方や炒め方のアレンジで味が変わるので、お店によって味ももちろん違います。胡麻油で炒めるお店もあれば、バターとたっぷりの卵で仕上げるお店もあって、かつお節をかけたり、七味唐辛子をかけたりとそれぞれのお店で特色ある「漬物ステーキ」が提供されているのも魅力です。おすすめ店は観光客のリピーターも多い割烹料理の名店「克己」。純和風で趣のあるお店です。決まったメニューはなく、その日に手に入った旬の食材で、訪れた人の好みに合わせて様々な郷土料理や名物を提供してくれ、夏にはご店主自ら釣った鮎の料理も堪能出来ます。「漬物ステーキ」も注文が絶えない人気のメニュー。名物の飛騨牛入りや高級な金目鯛入り、秋にはキノコとバターでとトッピングのアレンジもリクエスト出来るので、ぜひ「世界にひとつだけのあなただけの漬けステ」を楽しんでみて下さい。
施設名:割烹 克己
住所:岐阜県飛騨市古川町金森町5−19
TEL:0577−73−7888
アクセス:飛騨古川駅より徒歩2分
HP:http://www.hida-kankou.jp/
食べログでチェックする
6. 隠し味は郡上の地味噌!岐阜で人気なグルメ「奥美濃カレー」
「地域で古くから親しまれている郡上の地味噌を使う」、「地元食材のおいしさを知ってもらうため、地元の食材を活用する」、「毎日愛情込めてカレーを作り、郡上の人の暖かさを伝える」の3ヶ条を掲げた「奥美濃カレー」。市内25店舗で70種類以上もの豊富なメニューを提供しています。飛騨牛、奥美濃古地鶏、美濃ヘルシーポーク、地野菜などこの地ならではの食材を使った、郡上の地味噌が隠し味のご当地カレーです。小さな洋館風の外観で、店内には暖炉があるレトロでお洒落な雰囲気の「Café’Rest 風見鶏」ではそんな「奥美濃カレー」を味わえる人気店。看板メニューはじっくりと煮込んだまろやかでコクの深い飛騨牛欧風カレーとエスニックでスパイシーな辛口カレー2種類を贅沢にのせた「おくみのツインカレー」です。2種類のカレーをそれぞれ味わった後は、2つのカレーをMIX、1度で3種の美味しさが楽しめます。玉ねぎがまるまる1つ入ったインパクトあるビジュアルの「まるまんまオニオン&きのこのカレー」や地元のソウルフード「鶏ちゃん」をのせ、特製カレーソースをかけて食べる「けいちゃん丼」もおすすめです。ぜひ足を運んでみてください。■基本情報
施設名:Café’Rest 風見鶏
住所:岐阜県郡上町白鳥町中津屋929
TEL:0575-82-4733
営業時間:平日:9:00~19:00 土日祝:9:00~20:00
定休日:月曜
アクセス:大中駅より徒歩3分
HP:http://j47.jp/kazamidori/
食べログでチェックする
7. 千年に渡る歴史が産んだ、岐阜県の新しいご当地グルメ「関あゆ丼」
この地に千年もの昔から脈々と受け継がれてきた伝統漁法「小瀬鵜飼」。鵜匠が鵜を操って鮎を捕らえる情景は長良川の風物詩です。「関あゆ丼」の定義は「この地でとれた鮎とごはんが同じ器に入っていればよい」というシンプルなもの。このシンプルさゆえに鮎のソースかつやみそフライ、甘露煮、刺身のづけ、一夜干しの田楽などアイデアに富んだ鮎料理とのコラボレーションが実現しました。岐阜の名物鮎の塩焼きや、鮎のお刺身「関あゆてっさ」と並んでぜひ味わいたいご当地どんぶりです。「関あゆ丼」のおすすめ店は、創業40年以上の歴史を持つ地元の人気店「和食処 やまなみ」。名物は「鮎ソースカツ丼」(期間限定4月~10月)で、新メニューの「黒唐南蛮」もおすすめです。丼にのったメインの鮎フライは、2匹の鮎を贅沢に使い、大葉を挟んで、爽やかにからっと仕上げられています。てんこ盛りのごはんにたっぷりのキャベツ、さらに揚げ立ての大きな鮎フライが2枚のせられた蓋も閉まらない程のボリューム、圧巻のビジュアルはインスタ映え間違えなし。秘伝のソースが食欲をそそる、岐阜を訪れたらぜひ味わいたいご当地どんぶりです。
施設名:和食処 やまなみ
住所:岐阜県関市西本郷通4−6−16
TEL:0575−22−2140
営業時間:11:00~14:30 / 17:00~22:00(金土)24:00まで営業
定休日:水曜
アクセス:関駅より徒歩11分(約600m)
HP:http://seki-yamanami.com/
食べログでチェックする
8. 半熟玉子をのせたピリ辛味の王道焼きそば「たじみそ焼きそば」
ピリ辛味噌を使用し、半熟玉子をのせて味噌とからめていただく「たじみそ焼きそば」。この他に定義はなく、調理方法や盛り付けは各店の工夫やこだわりの見せどころで、この地で食べ歩きをすれば個性豊かな「たじみそ焼きそば」にたくさん出会えることでしょう。多治見に店を構えるご店主たちは人情溢れる方ばかり。食べ歩きして地元の人との会話を楽しみ、そのお店ならではのこだわりや名物をじっくりと味わうのもおすすめです。朱色の壁に黒塗りのテーブルが設置された和モダンな雰囲気の店内には、鍋のコースを楽しむ掘りごたつ席もあり、おすすめはお値打ち焼・鍋コース¥2500。5種類以上の焼き物に加え、名物唐次郎鍋も味わえるリーズナブルなコースです。また、ネギと鶏肉をたっぷり使った手作りの特製味噌だれで炒めた「かみや」のたじみそ焼きそばは、器にもこだわり、織田信長がこの地を治めた安土桃山時代から受け継がれてきた、歴史あるおりべ焼きのお皿で提供されています。ぜひご賞味ください。
施設名:四季旬肴 かみや
住所:岐阜県多治見市白山町3−112
TEL:0572−23−9540
営業時間:17:30~23:00
定休日:水曜日、第1・3木曜日
アクセス:多治見駅北口より徒歩8分
HP:http://j47.jp/kamiya/
食べログでチェックする
9. 岐阜に古くから伝わる郷土料理「五平餅」
五平餅は、山仕事をする人たちが仕事の合間につぶしたご飯を板切れに握りつけて焼き、味噌をつけて食べたのが発祥の岐阜に古くから伝わる郷土料理です。形はわらじ型、丸形など地域によって違い、たれも味噌、醤油、くるみやえごまを混ぜたたれ等様々で、地域ごとに色々な味が楽しめます。江戸日本橋と京都を繋ぐ中山道の宿場町「馬籠」の「五平餅」は絶品。風情ある街並みが階段状の石畳に沿って並ぶノスタルジックな風景は、岐阜を訪れたならぜひご覧いただきたい絶景です。その一角に店を構える「かなめや」では、わらじ型、だんご型と2種類の五平餅が、くるみ、ごま、落花生、しょうゆ、砂糖の5種のたれで提供されていて、色々な味が楽しめます。お土産にも良いかもしれませんよ。
施設名:かなめや
住所:住所:岐阜県中津川市馬籠4291-1
TEL:0264-59-2100
営業時間:営業時間:10:00~17:00
定休日:定休日:不定休
アクセス:アクセス:落合駅より車で18分(約3km)
HP:http://www.kiso-magome.com/kaiin/users/kanameya1.html
食べログでチェックする
10. 冬の岐阜グルメといえばこれ!「ぼたん鍋」
冬の岐阜名物「しし鍋」。薄切りにした猪肉を牡丹の花のように美しく皿に盛りつけることに因み、「ぼたん鍋」とも呼ばれています。みそ仕立ての鍋で、白みそ、赤みそに粉山椒を加えて煮込み、生卵をつけていただくのが王道です。猪肉は煮込めば煮込む程柔らかくなり、低脂肪・低カロリーな上、コラーゲンも多く含まれているので、女性にも人気のご当地鍋です。大垣と樽見を結ぶ「樽見鉄道」では、季節限定で「しし鍋列車」を運行しており、ローカルな列車の旅を楽しみながら、しし鍋や季節の料理を味わうことが出来ます。樽見にあるうすずみ温泉の入場券も付いているので、名物のぼたん鍋を楽しんだ後、温泉で日ごろの疲れを癒すのもおすすめです。樽見鉄道では、春には梅盆展列車、初夏から秋にかけては薬草列車と、季節の味覚が楽しめるお弁当付のイベント列車が運行されています。岐阜に来た際には行ってみては?
施設名:樽見鉄道 しし鍋列車
TEL:0581-34-8039
営業時間:12月〜2月の年末年始を除く木曜日
HP:http://tarumi-railway.com/
地図:「樽見鉄道 しし鍋列車」への地図
|
岐阜に来たらご当地グルメを楽しもう
いかがでしたでしょうか?今回は岐阜県へ観光や旅行に訪れた際に、絶対に食べてほしい岐阜県のおすすめグルメとおすすめ店を10選ご紹介しました。あなたが気になったグルメはありましたか?今回ご紹介できたのは岐阜県にあるグルメのごく一部。他にも美味しいグルメはたくさんありますので、ぜひ岐阜県に訪れて、あなたの足で探してみてくださいね!
-
朝ご飯をしっかり食べよう!三重県でモーニングが人気のお店10選
- SeeingJapan編集部
- |181,076view
-
夜の名古屋観光ならここがおすすめ!人気のナイトスポット10選
- SeeingJapan編集部
- |207,466view
-
ライブの興奮をグルメで癒す?! 静岡エコパアリーナ周辺グルメ10選
- SeeingJapan編集部
- |25,270view
-
名古屋で寿司が食べたくなったら安くて旨い回転寿司へ!おすすめの店10選
- SeeingJapan編集部
- |146,917view
-
- SeeingJapan編集部
- |29,520view
-
- SeeingJapan編集部
- |13,950view
-
伊勢神宮で絶対のパワースポット3選!絶対に見逃せないポイントを紹介
- Seeing Japan編集部
- |11,630view
-
- SeeingJapan編集部
- |45,640view
-
ここでしか味わえない!愛知県に来たら買うべき人気のオススメお土産9選!
- SeeingJapan編集部
- |24,463view