京都のお土産に最適な日本の伝統文化が詰まった絶品京菓子11選!

旅行の醍醐味の1つと言えば、やはりお土産。今回は京都1200年の歴史と文化にはぐくまれた、伝統ある京土産、特に京菓子・和菓子がたくさんあります。今回はそんな中から厳選した特におすすめの京菓子をご紹介したいと思います。家族やお世話になった友人など、大切な人に持っていけば喜ばれること間違いなしです。ぜひ京都旅行の際にはお土産に買って帰ってくださいね。


1. 八ツ橋

1. 八ツ橋

京都のお土産として代表的なのが八つ橋。誰もが知っている京都の銘菓ですね。歴史は1689年に聖護院の参道の茶店にて販売されたのが始まりとされています。生地を焼き上げるタイプと蒸しただけで焼き上げないタイプの2種類があり、焼き上げないタイプは生八つ橋と呼ばれ、どちらかというとこちらのほうが人気です。

京都では最近、八つ橋にもいろんな味が登場してきており、試食も多く行われています。季節限定の味なんかもよく登場しているので、是非自分のお好きな味の八つ橋を決めてみてください。

2. ちご餅

2. ちご餅
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祇園祭のときに供えられるのがこの稚児餅。京都の伝統的な銘菓として古くから親しまれてきました。甘く炊いた白味噌を求肥で包み、氷餅をまぶして竹串にさしています。3本を1包みにしたものが伝統的なちご餅の形とされ、一般的な形式とされています。

京都駅構内など至る場所でお買い求めいただけます。柔らかいお餅と甘い白味噌とのハーモニーが絶妙な京菓子ですので、ぜひ和菓子好きな方へのお土産として購入してみてくださいね。

3. やきもち

3. やきもち
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やきもちは、日本人の間では広く知られ、誰もが見たことがある有名なお菓子です。上賀茂神社の名物菓子であり、餅で小豆のつぶし餡を包み、鉄板で両面をこんがり焼いたものです。実はやきもちは俗称で、神社の新紋にちなんだ葵餅という名が正式名称です。

上賀茂神社御用達のこのお菓子は、上賀茂神社周辺だけでなく京都駅構内でもお買い求めいただけます。甘いお菓子が大好きな方にはたまらない味の一品ですよ。

4. 長五郎餅

4. 長五郎餅
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長五郎餅は、あの有名な武将・豊臣秀吉に北野大茶湯で賞賛されたのをきっかけに、北野名物となった餅です。こしあんを薄い餅皮で包んだ製法は400年以上前の創業時と変わらず、毎月北野天満宮で行事のあるときに天満宮東門内の境内茶店で販売されます。

しかし、そのタイミングで京都に来られなくても大丈夫!京都駅構内や五郎餅本舗の本店では通年販売されていますので、いつ来ても豊臣秀吉が愛したこの味を堪能することができますよ。

5. 阿闍梨餅

5. 阿闍梨餅
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阿闍梨餅は、京都の伝統的な銘菓のひとつです。餅米をベースにして氷砂糖や卵などを練り合わせた生地に小豆の粒飴を包んで焼いたお菓子で、もちっとした食感がたまらない絶品です。

阿闍梨とは高僧を意味しており、阿闍梨餅の中央が盛り上がった形は、阿闍梨が被る網代笠をイメージしています。京都府内で広く販売されており、京都駅構内などでもお買い求めいただけますので、ぜひお帰りの際に購入してみてはいかがでしょうか?

6. 行者餅

6. 行者餅
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行者餅は、こちらは祇園祭の役行者山にゆかりのお菓子です。小麦粉を使ったクレープ上の薄い焼皮に、3センチ角の白餅を置き、その上に山椒味噌をのせて包んだものです。まるでクレープのような見た目なので一見洋菓子のようですが、お味はしっかりとした和菓子です。

1806年に京都で疫病が流行した際に役行者山に供えたのが起源とされ、無病息災のお菓子として知られています。昔のご利益にあやかって、ぜひ病や災いから自分の身を守ってくれるお菓子をいただいてみましょう!

7. 狐煎餅

7. 狐煎餅

日本で海外からの観光客に一番人気の観光スポットである伏見稲荷大社の門前にある、総本家いなりやの煎餅が、狐煎餅です。伏見稲荷大社のお土産といえばこれ!というほど有名なお菓子ですね。

材料は白味噌、胡麻、小麦粉、砂糖であり、水で練った生地を狐の面の型で焼いたものです。キツネの顔をした可愛らしい見た目と、パリッとした食感がたまらないお菓子です。伏見稲荷大社へ観光の際はぜひお買い求めください。

8. おせき餅

8. おせき餅
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おせき餅は、城南宮のそば、鳥羽街道の名物菓子です。鳥羽は古くから交通の要衝であり、その多くの旅人の茶菓となったのが、このおせき餅。餅の上につぶあんをのせたもので、白い餅と草餅の2種類があります。

見た目の通りつぶあんががっつり乗っているので、甘いもの好きな方にはたまらないお味です。コーヒーやお茶なんかにもよく合いますよ。おせき餅本舗で販売されているので、城南宮へ観光の際はぜひお買い求めください。

9. 水無月

9. 水無月

古くから日本で水無月といえば、6月のことを指します。京都の銘菓である水無月は、6月30日に各神社で行われる疫病除けの夏越の祓にちなみに食べるお菓子です。葛や外郎などの上に小豆をあしらい、三角に切ったものです。

水無月は6月という意味を持ち、三角の形状は氷室の氷、小豆は悪魔祓いと表しています。京都のお菓子屋であれば比較的どこでもお買い求めいただけるので、是非ご賞味ください。

10. 走井餅

10. 走井餅
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石清水八幡宮の表参道にあるやわた走井餅老舗のお菓子です。やわらかい餅にこしあんを包んでものであり、若い方からご年配の方まで広く愛されてきた絶品の京都を代表する銘菓です。

走井餅は大変古くからの歴史あるお菓子で、もともと大津で江戸時代に創業した茶店で、大津の走井という名水を使い、飴や餅を作ったといいます。石清水八幡宮へご参拝の際には、是非お立ち寄り、ぜひお買い求めください。きっともらった人が喜ぶお土産になりますよ。

11. さくら餅

11. さくら餅

日本人であらば言わずと知れた歴史的な銘菓がさくら餅。日本全国どこでも販売されているお菓子ではありますが、京都風のさくら餅はちょっぴり違います。つぶつぶとした歯触りの道明寺粉でこしあんを包むのが京都風です。

京都の中では、桜の名所嵐山で特に名物として知られております。日本の代名詞ともいえる銘菓のさくら餅を食べて、ぜひ日本の文化、歴史、心に触れてみましょう!お土産としてもきっと喜ばれる一品です。

京都のお土産にはぜひ絶品京菓子・和菓子を!

いかがでしたでしょうか?
京都には日本の歴史の中で脈々と受け継がれてきた伝統的な銘菓がたくさんあります。どれもやはり京都ならではのお菓子なので、お土産として持って帰れば喜ばれること間違いなしですね。ぜひ京都のお土産には絶品京菓子を持って帰りましょう!




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