定番から穴場まで!日本全国で秋の紅葉を見るならおすすめな人気の名所10選!

四季折々の自然な姿を見せる国、日本。春の桜に始まり、夏の新緑や深緑、秋には紅葉、冬には雪化粧と、移り替わってゆく景色を愛でられる国は他にそうありません。暑い盛りを過ぎれば、涼しさを増す秋が訪れます。その象徴といえば、やはり木々が色づく紅葉でしょう。今回はそんな紅葉鑑賞に相応しいスポットを、日本全国から選んでご紹介します。ぜひ行ってみてくださいね!

1. 日本で一番早く紅葉が見られるスポット「大雪山」

1. 日本で一番早く紅葉が見られるスポット「大雪山」

9月の初旬から木々が色づき始める「大雪山」は、日本で最も早く紅葉が味わえるスポットとして人気を博しています。見頃は9月の中旬から下旬にかけてと、かなり早い時期から紅葉を楽しめるスポットです。

紅葉というとモミジを思い浮かべる人も多いでしょうが、こちらの紅葉は朱に黄に色づくウラジロナナカマドや、ウコンウツギ、ミネカエデなどとなっています。また、常緑性の針葉樹も多く、山全体が赤く染まるというよりは、グラデーションに染まる山の木々の色の重なりを味わう紅葉スポットです。

■基本情報
名称:大雪山(黒岳)
住所:北海道上川郡上川町層雲峡

HP:http://www.town.hokkaido-kamikawa.lg.jp/
地図:「大雪山(黒岳)」への地図

2. 日本の北で見る、渓流沿いに染まる紅葉景色「奥入瀬渓流」

2. 日本の北で見る、渓流沿いに染まる紅葉景色「奥入瀬渓流」

十和田湖子ノ口から焼山までの14㎞の渓流が「奥入瀬渓流」です。数多くの樹木が立ち並び、幾つもの滝が流れる絶好の散策スポットでもあります。雄大な自然は、5月~6月にかけての初夏に新緑が芽吹き、10月にも入る秋頃に紅葉に染まります。

紅葉の見頃は10月中旬から下旬にかけて。焼山から子ノ口まで遊歩道が整備されているので、渓流沿いに滝や木々が織りなす景観を楽しみながらの散策ができますよ。その所要時間は全てを回ると徒歩で4時間越え!のんびり紅葉散策を楽しみたい人におすすめの日本のスポットです。

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■基本情報
名称:奥入瀬渓流
住所:青森県十和田市奥瀬
アクセス:三沢駅より車で1時間

地図:「奥入瀬渓流」への地図

3. 駅からもほど近い絶好の紅葉鑑賞スポット「鳴子峡」

3. 駅からもほど近い絶好の紅葉鑑賞スポット「鳴子峡」

宮城県の名勝に指定されている「鳴子峡」は、大谷川が流れる深さ100メートルの渓谷にかかった橋もさることながら、立ち並ぶ木々が色づく様が美しいと評判の渓谷です。紅葉のスポットは、駅からは少々遠い場所になってしまうことが多々あるのですが、こちらは温泉郷が近いこともあり、駅から車で7分ばかりのほど近い場所にあります。

散策に適した約2.2㎞の大深沢遊歩道の他に、鳴子峡レストハウス見晴台があり、紅葉のシーズンだけでなく、春には新緑を、冬には雪景色をそれぞれ眺められる絶好のビューポイントとなっています。足を運ぶ価値ありですよ!

■基本情報
名称:鳴子峡
住所:宮城県大崎市鳴子温泉
アクセス:鳴子温泉駅より車で7分

HP:http://www.city.osaki.miyagi.jp/
地図:「鳴子峡」への地図

4. 絵葉書の一シーンのような絶景が見れる日本の紅葉スポット「第一只見川橋梁ビューポイント」

4. 絵葉書の一シーンのような絶景が見れる日本の紅葉スポット「第一只見川橋梁ビューポイント」
photo by x2257931   /   embedded from Instagram

いっそう開けた視界の向こうに、JR只見線の鉄道架梁が見えるのが「第一只見川橋梁ビューポイント」です。萌えいずる紅葉を割るように流れる川にかかった架梁の上を、鉄道が渡ってゆく様はまるで絵葉書の一シーンのよう。

ビュースポットへは会津宮下駅から出るバスに乗って、道の駅尾瀬街道みしま宿バス停に向かいます。そこから橋を渡って直ぐの場所がビュースポットへの入り口です。ビュースポットには徒歩5分ほどの場所と、15分ほどの場所の二か所に展望台が設置されていて、どちらからも絶景を臨めますよ。ぜひ行ってみてください。

■基本情報
名称:第一只見川橋梁ビューポイント
住所:福島県

地図:「第一只見川橋梁ビューポイント」への地図

5. ライトアップされた紅葉の向こう側には日本一の山、富士山「河口湖畔」

5. ライトアップされた紅葉の向こう側には日本一の山、富士山「河口湖畔」

日本一の高さを誇る富士山を臨みながら紅葉を愛でられる絶好の紅葉スポット「河口湖畔」には、「もみじ回廊」や、「もみじ街道」があります。秋に行われる紅葉まつりでは、ライトアップされたもみじ回廊の向こう側に富士山を拝むこともでき、昼夜問わず紅葉に彩られた美しい富士山の姿が見られます。

紅葉の見頃は11月の中旬から下旬にかけて。色づき始めは11月の上旬頃からとなっています。また紅葉だけでなく、春には桜、初夏にはラベンダーが見事に咲き誇るので、一年を通して観光に適したスポットとなっています。ぜひ日本一の山と一緒に堪能ください。

■基本情報
名称:河口湖畔
住所:山梨県南都留郡富士河口湖町

HP:https://www.fujisan.ne.jp/
地図:「河口湖畔」への地図

 
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6. ロマンチック光景が楽しめる紅葉スポット「なばなの里」

6. ロマンチック光景が楽しめる紅葉スポット「なばなの里」

外国人に人気の観光スポットとしても有名な三重県の「なばなの里」は、綺麗にライトアップされた紅葉が見られるスポットとして人気を博しています。中でも、イロハモミジ・ヤマモミジなどを始めとする約300本もの紅葉が、水面にその姿を映し出す鏡池は、絶好の紅葉鑑賞スポット。しかもライトアップされる夜間ともなれば、その幻想的な風景はロマンに溢れ、気分を盛り上げてくれること請け合いです。

夏場には蛍が舞う様も見られる「なばなの里」。一人で訪れるよりも、家族や恋人と訪れたい紅葉スポットですね!ぜひ堪能してください。

■基本情報
名称:なばなの里
住所:三重県桑名市長島町駒江漆畑270
TEL:0594-41-0787
アクセス: 長島駅より車で7分

HP:http://www.nagashima-onsen.co.jp/
地図:「なばなの里」への地図

7. 左右対称に色づく紅葉スポット!「メタセコイア並木」

7. 左右対称に色づく紅葉スポット!「メタセコイア並木」
photo by satoco330   /   embedded from Instagram

読売新聞社選定の「新・日本街路樹100景」のひとつに選ばれた「メタセコイア並木」は、滋賀県のマキノビッグランドからマキノ高原までの2.4㎞にも及ぶ街路樹です。元は学童農園「マキノ土に学ぶ里」の整備事業の一環として始められた植林事業で、徐々に形が整えられ、現在のこの姿に至りました。

11月の中旬頃から、道を挟んで左右対称に赤く色づく500本ものメタセコイアの並木は、11月の下旬から12月の上旬に見頃を迎えます。紅葉の季節だけでなく、新緑、深緑、雪に染まった裸樹と様々に姿を変えるメタセコイアの並木は、通年見ごたえのあるスポットです。ぜひ足を運んでみてください。

■基本情報
名称:メタセコイア並木
住所:滋賀県高島市マキノ町蛭口~牧野
TEL:0740-33-7101(びわ湖高島観光協会)

HP:http://www.takashima-kanko.jp/
地図:「メタセコイア並木」への地図

8. ドライブを楽しみながら日本屈指の紅葉を味わう「いろは坂」

8. ドライブを楽しみながら日本屈指の紅葉を味わう「いろは坂」

48ものカーブがあり、それぞれに「い」「ろ」「は」と平仮名一文字の名が付けられている「いろは坂」。観光スポットとしても有名な観光道路ですが、紅葉の美しさでも有名なスポットです。

第一いろは坂は下り専用、第二いろは坂は上り専用となっていて、それぞれ日光市街と中禅寺湖・奥日光を繋いでいます。坂の途中には展望台もあり、中には関東平野までも見渡せるスポットも。絶好のロケーションで紅葉を臨めるので、行かれる際には是非とも途中で足を止めて、展望台からの景色を眺めて見ることをおすすめします。

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■基本情報
名称:いろは坂
住所:栃木県日光市
TEL:0288-54-2496(日光市観光協会日光支部)

HP:http://www.nikko-kankou.org/
地図:「いろは坂」への地図

9. ”もみじの永観堂”とも呼ばれる「永観堂」

9. ”もみじの永観堂”とも呼ばれる「永観堂」

別名「もみじの永観堂」とも呼ばれる永観堂は、正式名称を「禅林寺」と言い、浄土宗西山禅林寺の総本山となっている神社仏閣です。「もみじの」と定冠詞が付くだけあり、イロハモミジを中心に約3000本もの樹木の紅葉に囲まれる「永観堂」は、京都の各紅葉スポットの中でも抜きんでた人気を誇る観光スポットです。

拝観料こそかかりますが、圧倒的な量と質を誇る紅葉の見事さは、一度は見ておきたいもの。特に、放生池から見る多宝塔を色めき立たせる紅葉の数々は必見です。例年、11月の中旬から11月の下旬にかけて見頃を迎えるので、時期を合わせて行ってみてはいかがでしょうか。

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■基本情報
名称:永観堂禅林寺
住所:京都府京都市左京区永観堂町48
TEL:075-761-0007
営業時間:9:00~17:00
休業日:無休
アクセス:蹴上駅より徒歩14分

HP:http://www.eikando.or.jp/
地図:「永観堂禅林寺」への地図

10. 赤く染まるもみじ橋も美しい「宮島・紅葉谷公園」

10. 赤く染まるもみじ橋も美しい「宮島・紅葉谷公園」

嚴島神社の大鳥居で有名な宮島は、一年を通して観光客の多い観光スポットですが、特に観光客が増えるのが秋の紅葉シーズンだというのはあまり知られていないでしょう。500本余りのイロハモミジや100本余りのオオモミジからなる紅葉が美しい「宮島・紅葉谷公園」は、紅葉スポットとして知られる宮島の中でも、その名に「紅葉谷」と冠されるだけあり、特に素晴らしい紅葉が拝めると評判のスポットです。

中でも「もみじ橋」は、絶好の紅葉鑑賞スポットとして知られていて、運が良ければ鹿の姿を見ることもできます。近くには他にも大聖院や、大元公園といった紅葉スポットもあるので、足を伸ばして散策してみるのもいいでしょう。

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■基本情報
名称:宮島・紅葉谷公園
住所:広島県廿日市市宮島町紅葉谷
アクセス:広電宮島口駅より車で30分

HP:http://www.miyajima.or.jp/
地図:「宮島・紅葉谷公園」への地図

日本全国の紅葉スポットを巡ろう!

いかがでしたでしょうか?今回は四季の移り変わりが楽しめる日本の中でも、特に秋に見てほしい、絶景の紅葉スポットランキング10選をご紹介しました。春や夏、秋そして冬とさまざまな景色を見せてくれる日本の風景に魅了されたという人も多いのではないでしょうか?日本へ観光に訪れた際には、ぜひ美しい紅葉を眺めに、今回ご紹介したスポットへ行ってみてくださいね!

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