大阪市内から車で1時間ほど!花を愛でにちょっと足を延ばす京都府立植物園の落ち着く魅力を紹介!

なかなか思い通りにならず、いろいろとストレスのたまる日々。ちょっと足を延ばして美しい花に癒されてみるのはどうでしょうか?「京都府立植物園」はごろりと寝転がれる大芝生地やくすのき並木、さらにはバラ園まであります。大阪市内からは車で、1時間ほどで行けるのもおすすめポイント。今回は、花を愛でにちょっと足を延ばす「京都府立植物園」の落ち着く魅力を紹介します。

京都府立植物園とは

「京都府立植物園」は1924年1月1日に大典記念京都植物園としてオープンしました。京都市街の北部平坦地に位置します。比叡山や東山連峰が東方に、加茂の清流が西方に、北山の峰々が北方に見える京都市が誇る景勝地です。その広さは約24ヘクタール!広大な敷地には森や庭園、桜林、盆栽や鉢物の展示場まであります。

さらに、展示植栽植物が4,500種類に達する観覧温室は、訪れたいスポットです。ジャングルのような内部では、巨大なサボテンからかわいらしいサボテンまで楽しめるため、サボテン好きにはたまりません。

「京都府立植物園」は、駐車場もきちんと配備しています。駐車料金は乗用車1時間以内なら300円で、1日駐車しても1,200円。入園料は大人200円とリーズナブルなため、気軽に訪れやすいのもうれしいポイントです。

芝生で寝転がりくすのき並木で散歩を楽しむ

芝生にごろりと寝転がり、いやされてみませんか。園内中心にある「大芝生地」は、芝生を敷き詰めたスポットで、その面積は15,000平方メートル!とても広大な芝生エリアのため、比較的密になりにくいでしょう。普段はこちらでピクニックをしている人が多く、お弁当を食べて楽しい時間を過ごしています。

「大芝生地」には「森のカフェ」と呼ばれるお店があります。コーヒーや紅茶はもちろん、カレーやうどんまで味わえます。なかでもおすすめなのが、森のジェラート!定番のバニラミルクやバラアンドラズベリーといったものまであります。

「大芝生地」すぐ近くには、「くすのき並木」があります。樹齢100年を超えるくすのきは開園当初に植えられたものです。東西方向200メートルにわたり、巨大なくすのきが立ち並んでいるなかを散歩すると心が安らぎます。ぜひ、大芝生と一緒に楽しんでみてください。

池に囲まれたなからぎの森でいやしを

池に囲まれた水と森のいやしをくれるのは、「なからぎの森」です。「なからぎの森」は、「京都府立植物園」がある下鴨の地に残された山城盆地の原植生を見て取れる園内ただ一つのスポットです。古木であるエノキやムクノキの落葉樹やカシやシイ、シロダモ、カゴノキといった常緑樹が混生する木々のテーマパークとなっています。

「なからぎの森」の広さは5,500平方メートル!そのような巨大な森には小屋もあります。その小屋から池を望み、周囲に森を感じて、鳥の音を聞く自然のアンサンブルはいやされること請け合いです。池の周りはカエデの木が多数あるため、秋には紅葉を楽しめますよ。「なからぎの森」には上賀茂神社の境外末社である半木神社もあるため、どこか神秘的な雰囲気も感じられるでしょう。森林浴にはうってつけのスポットなため、自然をそばに感じたい人にはおすすめです。

華やかなバラ園は必見

「バラが嫌いな人はいないでしょう」と言い切ってもいいぐらい、バラは多くの人に愛されているかもしれません。じつは、バラを楽しめる「バラ園」が「京都府立植物園」にはあります。正門から東に位置する場所にある洋風庭園に「バラ園」があり、春(5月中旬~6月上旬)と秋(10月中旬~11月中旬)ごろには約320品種1,400株のバラなどが咲き誇ります。赤やピンク、黄色や白といった色とりどりのバラが咲き誇る光景は華やかの一言!なかでも「アンネのバラ」は人気です。開花が進むにつれ、花色が変化していきます。その美しい色の変化には感銘を受けますよ。

洋風庭園では、西洋シャクナゲ園や沈床花壇があります。沈床花壇では、キリシマツツジなど四季折々の草花が咲き誇り噴水の水の音を堪能できます。ぜひ、美しい花々を楽しみに訪れてみてください。

基本情報
名称:京都府立植物園
住所:京都府京都市左京区下鴨名半木町
HP:https://www.pref.kyoto.jp/plant/

まとめ

「京都府立植物園」の魅力は知っていただけましたか。広々とした大芝生では安らぐひとときを過ごせます。「なからぎの森」や「バラ園」で自然を楽しんでみてはいかがでしょうか。きっと、いやしのパワーをいただけますよ。

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