一足お先に!沖縄で日本一早い満開の桜のお花見におすすめのベストスポット10選!

春になるとお花見が楽しみという方も多いと思います。沖縄ではソメイヨシノではなく、カンヒザクラが一般的です。1月下旬から2月中旬にかけて、本島の各地で見ることができます。沖縄と言えば綺麗な海をイメージする人も多いと思いますが、実は桜景色も素晴らしいものなんですよ!沖縄滞在中にタイミングが合えば、ぜひお花見に出かけてみませんか?

1. 世界遺産で見る絶景の桜景色!お花見ならここ!「今帰仁城跡」

1. 世界遺産で見る絶景の桜景色!お花見ならここ!「今帰仁城跡」
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「琉球王国のグスク関連遺産群」として、世界遺産にも登録されている今帰仁城。カンヒザクラの名所としても人気が高く、ソメイヨシノよりも濃いピンク色が特徴。毎年、見ごろの時期に合わせて「今帰仁グスク桜まつり」が開催されます。

2017年度で第10回目。開花は1月下旬から2月上旬で、まつり期間中は園内がライトアップされます。見事な城壁と桜がライトアップされると、一面幻想的な雰囲気に。

普段は見ることができないこの景色を見ようと、毎年たくさんの地元の人や観光客が訪れます。歴史を物語る城跡と桜の美しい姿を1か所で楽しめますので、ぜひ開花に合わせてお出かけください!

■基本情報
名称:今帰仁城跡
住所:沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101
電話:0980-56-4400

HP:http://nakijinjo.jp/
地図:「今帰仁城跡」への地図

2. 日本のさくら100選にも選出されたお花見スポット!「名護中央公園」

2. 日本のさくら100選にも選出されたお花見スポット!「名護中央公園」
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名護城跡を中心にした名護中央公園は、毎年行われる「名護さくらまつり」のメイン会場。元々自生していたものではなく、1902年に県立農学校が建設されたことが名護の桜の始まりと言われます。

沖縄ではよく見られるカンヒザクラで、2kmほどの遊歩道の両側に植えられています。桜が咲くと、ピンク色のトンネルに。『日本の春はここからはじまる』がまつりのキャッチフレーズになっていて、1月中旬ころから開花が始まり、1月下旬から2月上旬にピークを迎えます。

日本で一番早いお花見が楽しめる場所と言うことで、県内外からこの桜を見に大勢の方が訪れます。日本のさくら100選にも選ばれた桜を、ぜひ一度ご覧ください。

■基本情報
名称:名護中央公園
住所:沖縄県名護市城2-4
電話:098-866-2408(土木建築部都市計画・モノレール課公園緑地班)

HP(沖縄県HP):http://www.pref.okinawa.lg.jp/
地図:「名護中央公園」への地図

3. 沖縄県随一の繁華街からすぐのお花見スポット!桜とヤシのコラボレーション「与儀公園」

3. 沖縄県随一の繁華街からすぐのお花見スポット!桜とヤシのコラボレーション「与儀公園」
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那覇市一の繁華街・国際通りからも近い場所にあり、ゆっくり歩いても15分ほどの与儀公園。

ジャングルジムやシーソーなど公園ではおなじみの遊具や、鉄道のない沖縄の子供たちにと「日本国有鉄道門司鉄道管理局」から送られた蒸気機関車も展示されています。小さな子供も楽しめる公園です。

この公園では2月下旬から3月にかけて、園内を流れるガーブ川沿いに植えられた約400本のカンヒザクラが咲き誇ります。開花時期には「なはさくらまつり」が開催され、民謡やエイサーなどの伝統芸能の披露や植木や花の即売会などが行われます。

園内にはヤシの木もあり、桜とヤシの木が一緒に見られるのは沖縄ならではの風景です。

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■基本情報
名称:与儀公園
住所:沖縄県那覇市寄宮1-1

HP(ごーやーどっとネット):http://www.goyah.net/
地図:「与儀公園」への地図

4. 沖縄県で桜のお花見を楽しむならここ!「八重岳」

4. 沖縄県で桜のお花見を楽しむならここ!「八重岳」

標高453mの八重岳の山頂まで車で行けるので、ドライブコースとしても人気。沿道にはカンヒザクラが植えられているので、花時にはドライブをしながらお花見ができちゃいます。

八重岳には7000本ものカンヒザクラがあると言われ、県内でもトップクラスの桜の名所。中腹には桜の森公園があり、「ひとあし、お咲きに」をキャッチフレーズに、毎年1月下旬から2月上旬には『もとぶ八重岳桜まつり』が開催されます。

まつり期間中にはさまざまなイベントが行われ、屋台などもたくさん出ます。しかしこの期間は非常に込み合い、渋滞することが多いので運転にはご注意を!沖縄県で桜を楽しむならここに行きましょう!

■基本情報
名称:八重岳
住所:沖縄県国頭郡本部町大嘉陽
電話:0980-47-2101(本部町役場)

HP(本部町HP):http://www.town.motobu.okinawa.jp/
地図:「八重岳」への地図

5. 沖縄県民も御用達!美しい夜景と楽しむ桜景色!「嘉数台公園」

5. 沖縄県民も御用達!美しい夜景と楽しむ桜景色!「嘉数台公園」
photo by kazunari_hayashi   /   embedded from Instagram

高台にあり、素晴らしい景色が眺められる公園として地元の人にも良く知られた公園です。

沖縄戦の際には激戦地だった場所ですが、現在は世界平和を願う地球儀をイメージした展望台がある市民憩いの場。展望台からは那覇市や浦添市、遠く慶良間諸島辺りまで一望できます。夜景も素敵ですよ。

展望台に行くまでの遊歩道沿いや階段脇には、たくさんのカンヒザクラが植えられています。景色と一緒に桜も楽しめちゃいます。

ただし、階段は100段以上あるので、足腰に自信のない方は緩やかなスロープの遊歩道を利用しましょう!公園なので、滑り台やブランコなどの遊具ももちろんあります。子供と一緒でも楽しく過ごせますね!

■基本情報
名称:嘉数台公園
住所:沖縄県宜野湾市嘉数1

HP(沖縄観光チャンネル):http://www.odnsym.com/
地図:「嘉数台公園」への地図

 
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6. 夜桜の下でお花見を「八重瀬公園」

6. 夜桜の下でお花見を「八重瀬公園」
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八重瀬町のほぼ中央にあり、八重瀬城跡内に整備された公園。城跡と言っても、今帰仁城跡などのように石垣などが残っているわけではなく、本殿跡や物見台跡が残されています。

公園自体は高台にあるので、頂上の展望台からは那覇をはじめ南部一帯の街並みや、慶良間諸島まで一望できます。その道のりには約500本のカンヒザクラが植えられていて、毎年1月中旬から2月上旬にかけて「やえせ桜まつり」が行われます。

期間中の18:00~21:00にはライトアップされ、幻想的な空間が広がります。また民謡コンテストや伝統芸能の披露などの催し物もあり、特産品の販売もあります。美しい桜でお花見してみてください!

■基本情報
名称:八重瀬公園
住所:沖縄県島尻郡八重瀬町富盛

HP(八重瀬町HP):http://www.town.yaese.lg.jp/
地図:「八重瀬公園」への地図

7. 1000本以上の桜を楽しみながらお花見を「漫湖公園」

7. 1000本以上の桜を楽しみながらお花見を「漫湖公園」
photo by sabrinazuraimii   /   embedded from Instagram

実際には湖ではなく干潟で、マングローブが生い茂り市街地にありながら昔のままの自然が多く残っています。

棲息する鳥や昆虫、魚類なども多く、特に野鳥は100種以上が確認されています。1999年には湿地に関する条約・ラムサール条約にも登録されました。

ここには約1000本もの桜の木があり、散策路を歩きながらお花見が楽しめます。沖縄県内ではよく見られるカンヒザクラで、下を向いて咲くため青空の下で桜を見上げながらのんびり歩くのがオススメ。

2月上旬から中旬が開花のピークで、そのころには「那覇美らさくらまつり」も開催されます。市内からも出かけやすいので、開花の時期に観光で沖縄滞在中ならぜひ行ってみましょう!

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■基本情報
名称:漫湖公園
住所:沖縄県那覇市古波蔵3-23-1
電話番号:098-951-3239(公園管理課)

HP(那覇市HP):http://www.city.naha.okinawa.jp/
地図:「漫湖公園」への地図

8. 桜でお花見を楽しみながらリフレッシュ出来るスポット「奥武島の観音堂」

8. 桜でお花見を楽しみながらリフレッシュ出来るスポット「奥武島の観音堂」
photo by tomoko_nawa   /   embedded from Instagram

那覇空港から車で約40分。本島とは橋でつながる周囲2kmほどの小さな島。モズク漁が盛んで、島内には天ぷら店が多いので「モズクの天ぷら」を味わうためにわざわざこの島に訪れる人もいるほど。

島のほぼ中央には、観音堂があります。1600年代に遭難した唐の船から乗組員を救助したお礼に、唐から黄金の観音像が贈られ、これを安置するために造られたのが観音堂です。

しかし戦争の際に観音像も観音堂も失い、現在のものは戦後になってから再建されたものです。この観音堂の付近には桜が植えられており、2月上旬から咲き始めます。

島内には庭に桜を植えている民家もあるので、のんびり散策しながら島を観光してみるのもいいですね。その際は、天ぷらをおやつにぜひどうぞ。

■基本情報
名称:奥武島の観音堂
住所:沖縄県南城市玉城奥武108
電話:098-946-8817(南城市役所観光商工課)

HP(らしいね南城市HP):http://www.kankou-nanjo.okinawa/
地図:「奥武島の観音堂」への地図

9. 自然を体感しながらお花見をしたいならここ!「識名園」

9. 自然を体感しながらお花見をしたいならここ!「識名園」
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琉球王家の別邸として1799年に造られ、保養や外国からの要人の接待所としても利用されていました。廻遊式庭園で、中央にある池の周りを歩きながら景色を楽しむことができるような造りになっています。

池の周りの建物には赤瓦の屋根の琉球様式と中国の影響を受けたものもあり、和の庭園の雰囲気ともよく合っています。この景色は沖縄ならではかもしれません。

2000年には「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産に登録されています。数は多くありませんが、園内にはカンヒザクラが植えられていて2月上旬には濃いピンク色の花を付けます。

那覇市の繁華街からも近いのに、観光客はそれほど多くはありません。ちょっとのんびり散歩でも、そんな気軽な感じで訪れてみては?

■基本情報
名称:識名園
住所:沖縄県那覇市字真地421-7
電話:098-855-5936(識名園管理事務所)
観覧料:大人¥400 / 小人(中学生以下)¥200
休演日:水曜日

HP(那覇市HP):http://www.city.naha.okinawa.jp/
地図:「識名園」への地図

10. 沖縄県では珍しい淡いピンク色の桜が見れる!「伊豆見のクメノサクラ」

10. 沖縄県では珍しい淡いピンク色の桜が見れる!「伊豆見のクメノサクラ」
photo by miki.aroma   /   embedded from Instagram

沖縄で桜と言えば、ほとんどが濃いピンク色のカンヒザクラ。しかし本部町伊豆見地区にあるクメノサクラは、ソメイヨシノに似た淡いピンク色が特徴。

咲き始めは真っ白で、次第に淡いピンク色へと変化します。この地区では、2007年頃からカンヒザクラにクメノサクラを接ぎ木し大切に育ててきました。

現在は1000本近くまで増え、2017年には「第1回もとぶ・伊豆見クメノサクラまつり」を実施できるまでに。見頃は、県内北部のカンヒザクラより遅く3月上旬から中旬頃。

ソメイヨシノのように、ひらひらと花びらが舞う散り際も美しいですよ。いつもと違った沖縄でのお花見を楽しみたいなら、ぜひこちらを訪れてみてください。

■基本情報
名称:伊豆見のクメノサクラ
住所:沖縄県国頭郡本部町伊豆味
電話:0980-47-2300(本部町花いっぱい推進協議会)

HP(本部町観光協会HP):http://www.motobu-ka.com/
地図:「伊豆見のクメノサクラ」への地図

沖縄県で日本一早いお花見を楽しみましょう!

今回は沖縄県のおすすめお花見スポット10選をご紹介しましたが、いかがでしたか?沖縄では、1月下旬から2月中旬と日本で一番早く見ごろを迎えます。春の花のイメージが強い桜ですが、沖縄なら他よりも一足先にお花見が楽しめます。綺麗な海に美味しいグルメと人気観光地の沖縄ですが、桜もとても綺麗!次の沖縄への旅行は、お花見で決まりですね!

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