夏の京都はここに行け!人気のおすすめ観光スポットまとめ!

とにかく暑いことで有名な京都の夏。でも安心してください。京都の夏は暑さも忘れられるような夏だからこその楽しいイベント・おいしいグルメが盛りだくさんです。夏の日本旅行には、沖縄などが人気ですが、京都も負けていませんよ!今回はそんな夏の京都観光の楽しみ方をご案内します。


夏の京都はこれがしたい!

夏はとにかく暑い京都。そんな夏の京都に来たらぜひこんなことをしてみたい!厳選したスポットをご紹介いたします。ぜひ夏の京都に来たら、こんなことをしてみましょう!

①納涼床で素敵な夜を

①納涼床で素敵な夜を
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京都の夏の風物詩といえばこの納涼床。鴨川や、貴船あたりでこの時期だけ現れるのが納涼床です。川沿いには一面に美しい光が照らされ、まさに圧巻の景色が広がります。

見ているだけでももちろん癒されるようなスポットですが、夜少し涼しくなってきたあたりから納涼床で食事を楽しんだり、お酒を楽しんだりできます。この景色の中でおいしいお食事をいただけば、楽しさも数十倍です。この時期だけのまさに京都の風物詩といえるのが、この納涼床です。

②鵜飼を見に出かけよう

鵜飼を見に出かけよう

鵜飼は伝統的な漁法の一つです。鵜飼は数羽の海鵜を飼いならし、その鵜を使って鮎を取るというもので、鵜が飲み込む直前の鮎を獲っていくという手法です。その歴史は古く、嵐山の鵜飼は千年の昔から行われていました。

まさに日本以外では見ることができない、伝統文化のひとつですね。京都では嵐山の保津川や、宇治の宇治川で見ることができます。松明に照らされ行われる漁はとてもダイナミックですので、ぜひ一度訪れてみてください。

→定番コースから穴場まで!京都の嵐山で人気のおすすめ観光スポット10選!

③浴衣を着て街に出かけよう

浴衣を着て街に出かけよう

夏の京都には浴衣がよく似合います。暑い京都の夏は、ぜひ浴衣に着替えて古都を散策してみましょう!浴衣をお持ちでない外国の方でも大丈夫です。京都にはレンタル浴衣のお店が数多くありますので、予約なしでもお店に行けば簡単に貸し出しをしてもらうことができます。

自分の好きな柄の浴衣を探して、着付けてもらえば、すっかり気分は京都美人。古都の雰囲気に溶け込みながら、夏を堪能してみてくださいね。きっと京都観光の楽しさも倍増です。

夏の京都の注目のイベント

夏の京都では魅力的なイベントが盛りだくさん。特に注目なのが京都の三大行事と呼ばれる、葵祭・祇園祭・五山の送り火ですね。どれも迫力満載。是非お出かけください。

葵祭(5月15日)

葵祭(5月15日)
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上賀茂神社と下鴨神社の例祭として平安時代から行われているのが葵祭です。作物の凶作の原因とされた賀茂の神々のために行われる祭礼としてスタートしました。このお祭りは源氏物語にも取り上げられています。

祭で葵の葉をかざることから葵祭と呼ばれるようになりました。平安時代の衣装を身にまとい、小物を持ち、総勢500名以上の行列が街を歩きます。まさにその光景は王朝絵巻。毎年一般女性の中から1名が選ばれ斎王代としてその年のヒロインとなります。日本の平安王朝を実際に見れるお祭りです。

祇園祭(7月14〜17日)

祇園祭(7月14〜17日)

平成21年にユネスコの無形文化遺産に認定された祇園祭の山鉾行事。このお祭りは貞観11年(869年)に流行した疫病を鎮めるために66本の矛を神泉苑にたて、悪霊退散を祈願したことが始まりと言われているお祭りです。その矛がだんだん巨大化し、現在のスタイルになりました。

見所は町ごと競い合う山鉾の華麗な装飾品と、迫力ある巡業です。実はこのお祭りは7月1にちから始まっており。様々なイベントを経てクライマックスの宵山、山鉾巡業へと移行します。その後も数々のイベントを経て31日ごろまで続きます。京都の夏の一大イベントです。

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五山の送り火(8月16日)

五山の送り火(8月16日)
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夜の山に煌煌と輝く「大」の文字。そんな写真を目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。それが京都の五山の送り火です。これはお盆の最終日に行われ、お盆で帰ってきた霊に送り火の儀式であの世に再び帰っていただくという意味合いを持ったお祭りです。

大文字が一番有名ですが、5つの山で行われ、「大」以外にも鳥居や船といった形の明かりが灯ります。これが終わると、京都にも秋がやってきます。ぜひ夏の終わりに五山の送り火を見てみましょう!

 
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夏に美味しい京都の絶品グルメ

観光に来たらおいしい食べ物はつきものです。もちろん夏の京都にも季節のおいしいものが盛りだくさんあります。夏の京都に来たならばぜひ食べてみてほしい絶品グルメをご紹介いたします。

夏だからこそおいしい!京都のハモ

夏だからこそおいしい!京都のハモ

おいしいものがたくさんある京都の夏ですが、京都に夏に来て食べるべきはやっぱりハモ。ハモは、京都の夏料理の代名詞とも言える食材で、京都の料亭に行けば様々な料理の形になって登場してきます。

丁寧に骨切りをされてふんわりと仕上がったハモは、焚き合わせでも、お鍋でも、湯引きにして梅肉と一緒に食べてもまさに絶品です。せっかく夏の京都に来たならば、ぜひ季節の味を堪能してみてくださいね。

夏の始まりには水無月

夏の始まりには水無月

京都で夏の始まりを告げる和菓子「水無月」。夏至の頃に、「夏越の祓え(なごしのはらえ)」のために食べられるお菓子として有名です。ちょうど一年の半分にあたるこの頃に残り半年の無病息災を祈り食べられる水無月。

お菓子の特徴的な形には意味があり、上に乗った小豆は魔除けのため、下の三角に切られたういろうは氷を見立てていて、これからやってくる暑い夏に備えるためなのだとか。ぜひ京都の夏には水無月を味わいましょう!

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暑い夏にはやっぱり宇治金時かき氷

暑い夏にはやっぱり宇治金時かき氷月

日本の夏といえば、かき氷は欠かせませんね!京都でかき氷を食べるなら、ぜひ宇治金時味を食べてみてください。名前にその名をつけられている京都のお茶どころ「宇治」。京都には宇治で作られたお抹茶を使用したかき氷がいっぱい。

どこにしようか迷ってしまうほど、こだわりを持って作られています。最近海外では抹茶ブームと聞きますが、せっかくなので是非、暑い夏に本場の宇治金時、食べていってください。

→抹茶や和食が美味しい!京都の宇治で人気のおすすめご当地グルメランキング10選!

夏も魅力がいっぱいの京都に行ってみよう!

いかがでしたか?きっと夏の京都に訪れてみたくなったのではないでしょうか?夏の京都は蒸し暑いですが、楽しいイベント満載です。暑いからこそ楽しめる浴衣なんてのもとても魅力的ですよね。暑さなんて吹き飛ばして、イベントもグルメも夏の活気ある京都を楽しんでくださいね。




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